上半期は、苦手なアレばっかりで驚いた。 | 見えるともっと、話したくなる 〜はなしの可視化ラボ

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今日は湯朝かりんです。

声のブログではお久しぶりです。

皆さん梅雨は東京は明けたんですけれどもお元気でいらっしゃいますでしょうか

最近上半期を振り返ってみて今までと明らかに違う新しいことを始めていたので

今日はちょっとその話をしてみようと思います。

 

 

それは電波に乗せて話すということで

今年は三つ性質の違う話す活動を新しく始めていました。

 

 

まず一つ目はクラブハウスで2月から6月までモデレーターをしていました。

みんなでオンラインで集まってコワーキングスペースのように一緒に仕事をします。

25分仕事をしたら5分休憩を繰り返すというスタイルです。

 

この5分を司会として回すようにしていました。

もちろんファシリテーション目的に立ち上げたわけではないんですけれども

結果的には初めましての人にもいつも来てくださる方にも

ゆるりと楽しんでもらって、その後の25分、お仕事に打ち込んでいただくということを意識していました。

 

 

次に4月からvoicyが始まりました。

私は元々話すのが苦手なのでアドリブで話すというのは正直一番ハードルが高いです。

一人だったら絶対に原稿を作るんですけれども

こちらは二人で喋るということなので

原稿を作ることができないんですね。

 

で毎回話のテーマだけ決めて、展開にドキドキハラハラしながら

でも偶然を楽しみながら収録をさせて頂いています。

 

 

もう一つインスタライブを30回くらいやりました。

えー画面に写っているのは私ひとりなんですが

このこえのブログみたいな音声配信とはちょっと違って

チャットでリアルタイムにコミュニケーションができるので

そこを大事にして進めてきています。

 

 

でこれあの一つ一つ振り返ってみると

一つ一つはあの考えてこれをやったらいいなと思って始めたんですが

これ全体であの半期見てみると

まさかこんなに話す活動していたとはと思ってとっても驚きました。

 

 

なぜかと言うともう私はずっとこのアメブロでも書いているんですけれども

話が苦手、人前で話すのはもってのほか、

司会するとかもうどうしたらうまくいくのか全然わからないみたいな感じで生きてきたんですね

 

 

なのでそこは結構避けてたんですけれども

まあこうやって、ほんの少しずつ苦手なこともちょっとずつちょっとずつやっているとですね

あの逆に苦手だからこそ自分が話せない人の気持ちはよくわかるので

自分が大事に考えていることってのがすごくたくさん見えてきたんですね。

 

 

でもちょっとそこからいろんな気づきがあったりしたので

その辺りはまたの機会に投稿させて頂こうかなと思っています。

今日はこちらでおわりにしたいと思います。

ありがとうございました。