
観てきました。
う~ん、このキャストで再演する意味はなかったなぁ(^_^;)…。初演から役が変わった面々で一人も良かったと思える人がいなかった…。みりおんぐらいはどうにかならないかと思ったけれど、技術的に破綻のない彼女なのに、どの役を見ても魅力的に思えないのは何故なんでしょう?周りは芝居巧者たちが務めた役が軒並み役替わりだったのが痛かった。チーキのかいちゃんは親友として側をウロウロしているだけ(ーー;)。みーの語りは良かったのになぁ…。ピカソは申し訳ないけれど論外。ちやこの存在感、歌に全く及ばず。「ゲルニカ」のインパクトがなくなってしまっていたのは至極残念。せっかく、せり上がりという舞台装置が使えていたのに。もう1人、物語のキーパーソン、「崩れ落ちる兵士」のりく。戦闘のダンスは良かったですが、あとは背伸びしていっぱいいっぱいの様子でした。トップスターとして一人奮闘のてるという感じでした。
ショーは再演のくくりでいいと思います。手抜きの岡田先生ですから、新場面はないと思いましたが予想通りでした。(「ん?」と思った場面は「ラ・カンタータ!」からでした)お芝居同様、ショーも人(人材)が足りな~い!初演はずんこ、たかこ、わたると大柄な3人がドーンとセンターに陣取っていたダイナミックなショーでしたが、同じ場面をてる、ちー、かいでは何ともなりません…。ショーでも孤軍奮闘のてるが大変そうでした。まーくんぐらいいればと思わずにいられませんでした。
恒例の2月の中日公演。前よりの席で観たけれど、ワクワク楽しめずに残念でした。
