
観てきました。
う~ん、あんまりおもしろくはなかったな(^_^;)。シリアスなのかコメディなのかはっきりした方がいい気がしました。個人的には若手のW主演作品はコメディの方が盛り上がるような気がします。オフでも仲が良さげな二人が従兄弟として一緒に育った設定はいいとして、兄貴分がかいちゃんの方なのは無理があり過ぎ(^_^;)。子役ではそう見えても、成人してからはとても見えませんでした。
ちーの主演は「殉情」以来かな?5年ぶりか…。ちーは新公学年当時は主演してもおかしくない雰囲気を感じていましたが、現状を見ると思ったほど伸びなかったなと…。スターの素養は十分なのに、基本的な技術(滑舌や歌)の成長を感じません。特に今回、西部劇ですから、銃を華麗な扱いも見どころだと思いますが、いつ落としてもおかしくなさそうな覚束ない様子にガッカリしました。(これはかいちゃんも同様)ニュースなどで垣間見せた人柄は魅力的ですが、どうにも舞台に反映されていないのが残念でした。
かいちゃんは役柄のせいもありますが、異様に気合いが入っていました(笑)。タニに似た面差しですが、タニほどのキラキラ感はなく(笑)、野心がはっきり見て取れます。それがいい方に効く場合もありますが、そうでないこともある。なんとなくですが、若い役より、多少背伸びをしても大人の役を演った方が合う気がします。といっても、次はスカーレットなんですよね(笑)。
主演二人の相手を務めるのはたらと花乃 まりあ。かのちゃんのことを全く知らなかったのですが、新公ヒロインを2度も経験済なんですね。道理でうまいと思いました(笑)。誰よりも颯爽とした登場に喝采を送ります。いきなり主演を組み敷くヒロインなんてちょっといません(笑)。かいちゃんの相手がたらですでに恋人同士。一方、ちーと出会って、徐々に気になる存在になるのがかのちゃん。これは組み合わせを逆にしなかったのが正解かな。新鮮な並びが良かったと思います。
他に印象的だったのはあっきー。出てくるたびに場が華やぐのはすごい。お調子者の憎めないキャラなのも好印象でした。りんきらはまだ若いのに老け役を演らせ過ぎでは?器用だと損するの典型かしら。せっかく、組替えで来たのは1度ぐらいは新公主演させるためかと思っていたのに違いましたし…。はっちさんの「実は…」は「月雲」を観たあとでは、どうも二番煎じのように思えました。
次のチケットの手持ちがなかったので、好みではなかったのが私的には良かったです(^_^;)。