
観てきました。
お芝居は正塚先生の再演物です。盆やせりを多様する作品なので、全ツ版での簡素過ぎる(^_^;)セットが残念でした。それと今回、録音部分(主に合唱)の音響が最悪でした。スピーカーからテープの音が流れてくるようで、せっかくの生舞台が台無しのレベルでした。
正塚先生の作品は役者を選ぶなとシミジミ。まさおは悪くはありませんが、細かい部分が何か違う…。マイクのせいかも知れませんが、荒い息づかいが所々入っていたのも気になりました。アンソニーやバーバラとの普通の会話がもう少し自然だといいなと思います。ただ、後半、「こんな気持ちは初めて…」とバーバラに思いを吐露する場面は良かったです。ちゃぴは良かったです!正塚作品に合うのかも知れません。声もより娘役らしく澄んできていて、耳に心地良かったです。アンソニーのみやるりはメインキャストとして真ん中にいるのに違和感がなかったです。まさおとの並びも綺麗でした。歌はアカペラで始まる2曲は苦戦かな(^_^;)。船長のマギーは新しいキャラクターをつくってきました。初めはやり過ぎかなとも思いましたが、段々馴染んできて、おもしろかったです。フランク役のしもんは意外にも落ち着いた出来で感心。セリフも聞き取りやすかったです。すーちゃんは達者!初演ではマヤさんが演った役を女役に変更でしたが、雰囲気が変わることなく存在感もバッチリでした。笑わせどころもしっかり笑わせてもらって楽しかったです。
ショー月組での再再演ですが、過去作品すっかり忘れているので(笑)、新鮮に楽しめました。まさおとしては初トップのショー作品で、堂々としていました。ちゃぴがメインなのももちろん初。手足が長くダンサーなので映えていました。少しうめを思い出しました。うめのように場面を一人で担える華があったので今後のショー作品も楽しみになりました。新場面?のノリノリでギターをかき鳴らす場面が可愛かったです。最後に「緊張した…」と言ったのがセリフなのかアドリブなのか(笑)。みやるりは2番手位置で頑張っていました。今後、みりおも加えてのショー作品が楽しみ~と思っていたら、次はベルばらでしたね(^_^;)。
今日はきりやんとまりも(髪バッサリ(@_@))が並んで観劇。まさおが「初日より緊張しました…」は本音でしょうね(笑)。
月組の未来が明るく見えた有意義な観劇でした(^ ^)v。