観てきました。

幕開きにほたてが父親役を演っているのを見て、「あ~、若手だけのワークショップか」と実感しました。ほたては実力は確かですが、やはり父親を演るには若いですね(^_^;)。

主演は二人で15日から上演される「コモドゥス編」とセットで話がつながるのでしょうか。今回の「オデュセウス編」だけでは幼馴染の3人がどのように大人になったのかがさっぱり描かれていません。コモドゥスは突然、傍若無人な大人になっていて、姉にまで呆れられているのに、妹だけは兄を思っている様子です。その辺りは物語は「コモドゥス編」を待つことにします。

今回主役はオデュセウスは素晴らしい人格者で現皇帝からも次期皇帝にふさわしいとまで言わせる人物。幼馴染のアンヌにも思われ、両思い状態。この状況で「コモドゥス編」が“主役”にどう物語が進むのか興味深いです。

さきなはさすがに抜擢が続くだけの実力を発揮。セリフはしっかりとしていて、強い口調でのセリフに思わず「かっこいい~」と思ってしまいました(^_^;)。歌もうまいんですね。新公は見ないので知りませんでした。“脇”にまわる「コモドゥス編」も楽しみになってきました。

ヒロインはあみ。休演明けなので見るのは久しぶりの感じがしました。ヒロインらしい可愛らしさには欠けますが、歌もお芝居も新人離れしています。特に歌は思わず唸ってしまいました。午前中に観た「ファントム」でそこそこ歌えてるやんと思った思いは吹っ飛びました。格が違いすぎでした(^_^;)。組ではトップ娘役がみみに決まり、その下の扱いになると思いますが、どちらかと言うと別格系で歌だけは聞かせてくれるのがいいかなと思います。

さて、来週は「コモドゥス編」。ヒロインは妹のウィビアになるのでしょうか。