
観て来ました。
以前あった「ハローダンシング!」とは違って、完全に新作のショー作品といった感じで、予想よりも衣装替えも多く、セットもちゃんとありました。
そのか中心ならば、ダンスオンリーでいいと思うのですが、やたらそのかが歌うのが難で(^_^;)、客席で聞いているのはかなり苦痛でした…。経験がないせいでしょうが、踊ったあとすぐに歌に入る時、ブレスがマイクに入り過ぎなのも耳障りでした。
ショーの内容はわかりにくかったので、単純にダンスを堪能するのに専念しました。1幕ラストの太鼓はすごい迫力で驚きました。さぞかしお稽古が大変だったことでしょう。
一番印象に残ったのはラスト近くのそのかのソロダンス。「奇跡」の曲にのって、1曲を完全にソロで踊りました。彼女のダンスセンス、技術は抜群ですね。歌で募った不満を一気に解消できる素晴らしい踊りでした。
出演者たちは一様に頑張っていましたが、その頑張りだけに拍手できるタイプではない私は作品的におもしろくなかったのが残念でした。客席を埋めた多くはこの若手奮闘公演に喝采を送る人が多かったように思います。チケットは完売だし、それはそれでいいことだと思います。