
観てきました。
正直、まだ出来上がっていないような印象でした。そのせいかソロにしても“合唱”にしても
一曲一曲が間延びして長く感じられました。曲は初めて聞いた曲ばかりでしたが、一度聞い
た限りではあまり耳の残るような曲はありませんでした。
ミュージカルでこれだけ曲数があるにしては歌える人が少ないのが残念でした。それでもい
つもの配役より歌える人(水輝、音花、花愛)が歌っているのは何よりでした。
群舞の民衆は大好きなKAZUMI-BOYさんや桜木さんの振付が良く見応えがありました。
今日観た限りではメインで安心して観られたのはちえのみ。ダンスに加えて歌唱力もアップして、
ミュージカル主演になんの疑問もありません。あとは周りが公演を重ねてどれだけレベルアップ
するかで作品の印象は大きく変わると思うので、後半の公演に期待したいと思います。
今回一番印象に残ったのは乳母のれみ。ヒロイン経験者としてはきつい配役かも知れませんが、
役の大きさは2番手級。メイクなどはさほど老けたようにはしていませんが、立ち方や歩き方は
年配者のそれでした。声色も変え、まずはお芝居が良く感心しているとソロがまた意外なほど
(失礼m(__)m)良くて、気持ちのこもった歌唱に歌終わりには大きな拍手が送られました!
れみも成長するでしょうからまたの観劇が楽しみになりました(^ ^)。
今日の初日には作詞、作曲、演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が客席で観劇。
カーテンコールには舞台から小池先生を交えて挨拶までありました。
追記
どいちゃんのバトンの妙技は必見!あまりの素晴らしさにメイン(キャスト)そっちのけで注目を
浴び、拍手喝采でした(^ ^)v。