観て来ました。

本日は、“SIDE S”武田ver.です。

1幕はお芝居仕立てのショー。幕開きはいかにもオギーな感じで、「ロマンチカ」でも見せた
絵のような静止画からのスタート。セットも雰囲気も良くて期待が高まりました。セリフは全く
なく、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャックのような扮装のダンサー西野さんがダンスとマイ
ム?で進行。とうこと武田くんはひたすら歌い、サックスを吹き、たまにダンス(笑)といった感
じでした。とうこの衣装はUNOの悪夢(^_^;)に比べるとかなりいい感じ。唯一、清純そうな黄色
のワンピースだけが個人的にはアウトかな(笑)。歌はテーマ曲の“箱舟”が大作らしくかなり
いいです。歌詞に「ハトが…」と出てくるだけで「バビロン」を思い出す私はオギーフリーク(笑)。
武田くんのメインはサックス。本職かと思えるぐらいにかっこよかったです。歌は“The Rose”を。
歌詞の伝わる熱唱でした。宮川音楽監督の指導が活きてますね~(MCでそんなことを話して
ました)本来、とうこの持ち歌を武田くんに歌わせるのが意外で成功でした。浦井くんは“Blues
Requiem”を歌うそうでこれも楽しみです(^ ^)。

2幕は普通のコンサート。武田くんのイメージが崩れるほどの爆笑トークが既に話題ですが(笑)。
よかったのは“Don't Cry for Me Argentina”と“I'm Here”。前者は知っている曲でしたが後者
は知らずに壮大な歌唱振りに感動しました。おもしろかったのは百恵さんの2曲。“秋桜”は作
曲者のさださんの男性ヴォーカルの方が好きだったのですが、今回改めて女性の声で聞いて
名曲だなとシミジミ思いました。“プレイバックPart2”は多分、百恵さんの時と振りが同じでそれ
が個人的にすごくウケました(笑)。さすがこういった歌を歌うと元男役の凄みが出ていました。
“最後のダンス”の2人トートは“本役”に負けないほどの迫力がとうこにありました。トートは新
公で2度演っただけとは思えない歌いっぷりでした。

アンコールは“ひとかけらの勇気”。完全にとうこの定番の歌になりましたね。現在、東宝で再
演中なので同時期に「聞き比べ」られる人も多いでしょうね。

次回は東京千秋楽。初日のような「シークレットゲスト」ではないことを祈っています(笑)。