昨夜から激しい風雨をもたらした台風は、目覚めた時には既に去ったあとでした。
観劇に向かう足を心配していたのでまずは一安心(^ ^)。通勤時間帯には電車の遅れ
などが出ていたようで休みでよかったです(^_^;)。

まずは「再会」。初演も再演も観ていますが作品的にはあんまり(^_^;)…。
“役替わり”でどんな景色が見えるかのみ楽しみにしていました。

ちえは早口のセリフが不明瞭…。コメディに必要なテンポは悪くないのにもったいない。
見た目はプレイボーイに見えなくもないかな(^_^;)。友人役のてる、あかしとの3人並びは
初演、再演と比べて一番並びが自然でした。ねねはブスに振舞っているところがイマイチ
かな。ここは初演のぐんがピカイチ!変身してからの方が自然でした。しーらんは初演で
とうこが演ったピエール。歌ソロもあって、アピールするのに絶好の機会なのに、意外と
目立ちませんでした。脚本はところどころ変更されていました。「初期設定」だの「工場
出荷時」だのいいとは全く思いませんでした(ーー;)。コメディでハッピーエンドのお話です
が、全ツ向きかと言われれば疑問です…。これなら、外伝ベルばらの方が有名作なので
一般にアピールできる分いいのかも。

ショーはちえにピッタリのダンシングショーでした。冒頭のブーツの履き替え時に見える
靴下の柄が、ウケをねらっているとしか思えない派手さでちょっと笑えました。
ちえはビシバシ踊って見ていて爽快でした(^ ^)。ちょっと残念だったのが配役で、本来2
番手のプロデューサー役にてるではなくあかしが入ったのでてるが割を食った感じでした。
聞けばてるはまだ万全に踊れるわけではないので歌メインの役割りに徹しているようで
した。それでも、そこはもう少し演出でどうにかして欲しかったです。新場面でちえ、てる、
あかしが並んだりするのは新鮮で楽しかったですけれど。

特筆すべきはちえ、ねねのデュエットでしょう。本来、リフトで拍手をするのは嫌いなんで
すけれど、あまりの“高速回転リフト”に思わず手を叩いてしまいました。あの高速回転は
すごい!ねねはあんなに大きいのに(笑)。

終盤のちえ、てる、ねねの3人で踊る場面は「お~、新生星組だ!」と思わせてくれました。
綺麗な並びに今後が本当に楽しみです(^ ^)v。次はコスチューム物。似合いそう~。