観てきました。

ここまで登場しない「レオナ」を引きずった話だとは思いませんでした…。
“続編”とはそういう意味なのか。主役を取り巻くレオナのエピソードが暗いので作品
全体も何だか暗いのがもったいなかったです。前回、レオナの妹役で出ていたせーこが
別役で出ているぐらいなのだから、レオナのエピソードを入れる必要はなかったように
思います。

今回は役の比重がかなり予想を裏切っていました。本来2番手役のマイルズ役のとも
ちんは1幕はほぼ出番なしで変わりに活躍したのは鞭を振り回す検事役の藤咲。
2幕にはともちんは検事役で法廷に立ちますが、目立つのは七海。あの長台詞は大した
ものでした!ヒロインのはずのせーこはニックがレオナに心を残したままなので、しどころ
はなく、どちらかというと藤咲の方が目立つ役だったと思います。

ストーリーに納得いかないものを感じつつ、カーテンコールを迎えるとらんとむが挨拶で
「レオナが来ています」と言ったものだから客席はヤンヤの大騒ぎ~。あのストーリー展
開で客席に「レオナ」と言われりゃ盛り上がるのは当然!ご指名を受けて、もちろん客席で
「異議あり」をやらされていました。

作品中よりカーテンコールの方が盛り上がった感じでした(^_^;)。