
おさの退団後初の舞台、ファーストコンサートに行ってきました。
当然ながら、女性らしい出で立ちのおさにちょっと違和感を感じましたが(^_^;)、
歌声はさすがの伸びやかさでした。宝塚時代はハードな公演を重ねるうちに
声に疲れが隠せない頃もありましたが、今は休養も十分でしょうし、体調もいい
ように見受けられました。何より、本当に嬉しそうで楽しそうなおさが印象的でした。
MCで自ら語っていましたが、宝塚退団後は舞台に立つつもりはなかったそうです。
それが「どうしても歌いたい」という思いに駆られて立ったこの舞台で、温かい拍手に
迎えられて幸せだそうです(^ ^)。
外国語の歌をたくさん歌っていて、確かにそれも魅力的でしたが、私にはやはり宝塚
コーナーがホッとした瞬間でした(笑)。「アデュー・マルセイユ」の主題歌のイントロが
流れた時の客席のちょっとしたざわめきは期待度の表れでしょう。黒の変わりタキシー
ド姿のおさは現役時を彷彿される佇まいで、「今でもジェラールできますよ」と言ってい
たのはウソではないと思います。
「心をこめて皆さんに歌を届けたい」と何度も口にしたおさの歌は次の機会にもまた
聞きにいきたいと思いました。