観てきました。

初日には起こらなかったみりお登場での大きな拍手が「あぁ、公演を重ねてきたんだ」
と実感させました。その拍手を堂々と受け止めるみりおの様子に成長振りを予感させ
ました。予想通り、みりおだけではなく出演者全てが公演を重ねるうちに大きな自信
を得て公演している様子に、観ていて嬉しくなりました(^ ^)v。

・みりおはその目を引く容姿と鮮やかな色の衣装でそれはそれは華やかな主役振り
でした。苦悩するホフマンが浮くことなく説得力を持って存在していました。
やはり、惜しむらくは小柄であること…。青樹版でミューズ役が美しいのは予想で
きますが、このまま娘役になるのは勿体ない気もするし、どちらがいいんでしょうね。

・ねねは1幕の客の女に扮していたんですね。衣装が「レット、行かないで~」(笑)
のスカの衣装であることに驚愕(@_@)。さすが、大型娘役。なんの違和感もなかった
です(笑)。今回は3話のヒロインのねね。悪女のジュリエッタ役でしたが、青葉みち
る嬢の雰囲気とはあまりにも違うのでしばし、驚きましたが、人それぞれなので当た
り前ですね。まだ発展途上の感じだったので、青樹版の時のジュリエッタに期待しま
しょう。

・公演を観ていて、ふとミューズとニコラウスが同時に存在することに気がつきまし
た。確か、その二役をみりおがやるはずなのに…と思ってプログラムを確認すると、
明日海版では1場と最終場に同時に出てくるのですが、青樹版では1幕はミューズ
のみ。最終場ではニコラウスのみになっていました。そりゃあ、そうよね(笑)。

最後のご挨拶のみりおは本当に感無量の様子でした。涙で詰まったりしながら一生
懸命言葉を探すみりおがかわいかったです。何度も上がる幕に挨拶の言葉も尽きた
感じのみりおにマヤさんが助け舟。

「私はずっと同じ役をやるので、私が一番うまくなっていると思います」(笑)

さすがです、マヤさん!

最後にみりおがシメて千秋楽は終りました。
明日海版がとてもおもしろかったので、青樹版もとても楽しみです(^ ^)v。