昨日、初日を観劇した宙組バウホール公演。
ふと、公式の解説を見ると間違っているじゃないですか!
ストーリーが微妙に違うし、しかもジェイクとマークの役が逆です(^_^;)。
マークのファミリーネームも違うなぁ…。
このまま気づかれぬまま公演は終るのだろうか…。
バウ・ミュージカル
『THE SECOND LIFE』
作・演出/鈴木圭
[解 説]
表の顔は二枚目で凄腕の殺し屋、中身は正反対の真面目な好青年、そんな二面性を持つことになった男の恋模様を描いたミュージカル・コメディ。
ルシア・バートンは、婚約者ジェイク・アイアンを事故で失い、生きる気力を無くした毎日を送っていた。友人のケイト・ミラーは、そんな彼女をイタリア旅行へと誘う。二人は、シチリアのあるホテルへ滞在することになる。
二人がホテルに到着する僅か数分前、近くで殺し屋が殺害された。この辺りを仕切っているドン・ヴィセントは、マーク・ジェイソンを右腕として雇っていた。マークは狙撃に格闘、殺しのテクニックは天下一品。おまけにクールでキザ。殺し屋界でもエリート中のエリートだった。だがドンのライバル組織からその首に多額の賞金が賭けられたマークは、殺されてしまったのだった……。
さてジェイクだが、かつては将来を嘱望されたピアニストだった。ルシアとの幸福のゴール寸前、天国へと召されたジェイクの魂は、天国からルシアを見守っていた。そんな時、天国に大きな問題が起こった。長年にわたり天国を治めてきた神様が、引退を表明。しかし二代目は道楽息子。神に就任してからも、相変わらず天女を追い掛け回している始末。その騒ぎに乗じて、ジェイクは監視の目を盗み、下界に降りてしまう。
ルシアの目の前に姿を現したジェイクは、勇気を出して声を掛けた。しかし、ルシアはジェイクの姿に気付くことはなかった。それもそのはず、ジェイクの姿は人間には見えなかったのだ。ガッカリとしたジェイクは、マークの死体を見つける。この様子では、まだ誰にも発見されていない様子……。ジェイクは、この体を借りてルシアの前に姿を現そうと考えた。しかし、突然現われた男にルシアは不信感を抱く。ジェイクはあの手この手で近づくが、一向に振り向いてはもらえない。一方、マークの生存の噂を聞きつけたドンがやって来て、新たな殺しを依頼する。自分が殺し屋になってしまったことを知り驚くジェイク。
殺し屋となったジェイクの運命は……、そしてルシアとの恋の行方は……。