
やっと、観劇できました。
噂では主演のいしちゃんと周りの星組生の実力差がありすぎると聞いていたので、
恐る恐るの観劇でしたが、舞台として十分楽しめました。セリフの洪水にいしちゃん
はじめ、かなりの人が声を荒らしていたのが、公演の大変さを物語っていました。
幕開きはまだ研4の蓮くんの歌からで立派に歌っていたので感心。他の出演者も
本当に予想以上に立派に務めていました。聞けば、初日はかなり不安定な出来だっ
たようで(^_^;)、3週間の公演を経て、かなり上達したのでしょうね。
早口なセリフが多く、聞き取れないところがあったりと1回しか見られないのが残念
でした。ストーリーも少し情報を入れていたのでわかりましたが、まっさらで観たら
どうだったかなと思いました(^_^;)…。
・いしちゃんはさすが!昔、バウで一人舞台を観た事がありますが、このセリフの
洪水をこなせる人は他にいないでしょう。おそらく、下級生の成長にも一役買って
いるでしょうし、いしちゃんの存在意義を感じさせる舞台でした。終盤の劇中劇の
中から本当の客席に向かってのお芝居は引き込まれました。
・ちえの役は歌もダンスもなし。お芝居だけでいしちゃんと渡り合います。元は身分
を越えた遊び仲間だった二人が恋敵となってのセリフのやりとりは、アドリブもあり
おもしろかったです。本編はそれでもフィナーレでもついていたらなと、やはり思い
ました(^_^;)。
・ヒロインの一人のみなみ。彼女の声は聞きやすくてかなり好みです。歌声も綺麗で
しかもコメディエンヌ(^ ^)v。アンナとのやりとりはおもしろい~。いつもどこに投げる
かわからない(らしい(^_^;))ハンドバック投げもしっかり見届けました(^ ^)。
・もう一人のヒロインはまりも。おそらく彼女の出来がいちばんの驚き(@_@)。お芝居も
歌も想像以上でした。私が観た回はアドリブもサラっとこなし、広い舞台に一人だけ
の場面でも臆することなく、場が保てていたのも大いに驚きでした。うめの組替後に
ぽっかり空いた“枠”に入るのでしょうか…。
・幕開きの劇中劇で後方の髭面の男の歌がうまい!と思って確認するとじゅんなでし
た。さすが!
・アクロバットチームのしーらん。側転しまくり(^_^;)でご苦労様ですm(__)m。
・3人組の一人のどいちゃん。今年はハロダン以降、大活躍な気がします。お芝居も
いい味でした。
「Kean」が終われば、次は全員揃って大劇場公演です。博多、日生と活躍した星組
生の新しい舞台、楽しみです(^ ^)v。