初日に行ってきました。

いきなり辛口で申し訳ありませんが、ビックリするほどつまらなかったです(ーー;)。
セットはこれから地方公演にでも回るのかと思えるほど(^_^;)簡素だし、初演と変わった
場面で良いと思われる場面があまり見当たりませんでした。初演時は場面に溶け込む
ように存在した「刻の霊」の場面を増やし、より狂言回し的にしたことで、登場する度に
ストーリーがぶつ切りになり、物語の流れを阻害したように思います。

配役もおさに絡む女役達があまり見目麗しくなく(^_^;)、(且つお芝居もうまくなく…)
場面の説得力に欠けると言うか、魅力的な場面になり得ませんでした。

フィナーレを洋物にしたこともあまり意味があるとは思いません。今では希少な日本物
作品のフィナーレとして和の舞を見せてくれたほうが良かったです。その上、最後に
和装に戻ることなく、洋装のまま幕を下ろしたことも疑問です。せっかくの1本物「あさ
きゆめみし」として役の扮装で幕を下ろして欲しかったです。

更に付け加えると、転換の度にウロウロする大道具さんの姿にもうんざりでした(ーー;)。

期待していただけにとても残念な仕上がりでした(T_T)>草野せんせぇ~

追記:満足できたのはおさの歌だけでした…。