観てきました。

冒頭から膨大なセリフでてっきり翻訳物かと思っていたら違うんですね。意外でした。
吾郎ちゃんのセリフが聞き取りにくく、退屈かなと感じていたら、クールなイメージ
が壊れそうな(^_^;)思い切った姿も見せて徐々に物語に入っていけました。

モンブラン一家が最高におもしろかったです。特にマッチャーさんがセリフだかアド
リブだかわからないほど、素な感じのおもしろさが良かったです。のんちゃんは吾郎
ちゃんの奥さん役だと聞いてどんな配役?と疑問符が飛びまくりでしたが(笑)、
観ると納得でした(笑)。一筋縄ではいかない役ですものね。途中は交霊術?に
ハマってるし(笑)。でも、なんでマッチャーさんの妹なんだろう?姉でも問題なさそう
なのになぁ。前半はかなりコミカルで、汗だくになる場面があると聞いていたところは
まさかの万年筆の取り合いでした(笑)!確か、殺陣師によるアクション指導まで
あったんですよね(笑)。大の大人が万年筆を求めて舞台上を走り回っている姿は
それだけでかなり笑えました(^ ^)。終盤は打って変わってシリアスモードに。突然
の銃声には心底驚きました(^_^;)。意外な結末に驚き、呆然としたまま幕が下りまし
た。あの万年筆の仕掛けはどうなってるんだろう…。

カーテンコールはあっと言う間に総立ちに。すると今まで抑えていたのかおとなし
かった客席から「吾郎ちゃ~ん」と黄色い声があちこちで上がりました(^_^;)。
まぁ、最後だけだからいいか(笑)。


●公演日時 : 2007年6月16日(土)19:00
●会 場  : シアター・ドラマシティ
●作・演出 : 鈴木 聡
●音 楽  : 本多俊之
●出 演  : 稲垣吾郎
        西牟田 恵、三鴨絵里子、久世星佳
        山崎 一、阿南健治、小林 隆、河原雅彦