
初日を観て来ました。(ネタばれあり)
お披露目初日ともなると開場前からファンの熱気が感じられていいですね。
劇場に入ると舞台にはかわいいイラストのオリジナルの幕が掲げられていました。
主人公ラウル(ルパン)とヒロイン、アニエスを模したイラストで吹き出しの部分が、
映写(?)で何度か変わっていました。「finale」はわかったけど…。
開演時間前に出演者が出てきます。ちょこっと聞いていたので5分前には着席して
待ち構えてました(^ ^)。いきなり現れるのは春風ワトソンくん。続いて北翔ホームズ。
今、イギリスからパリに到着したという設定で客席に下りてきます(@_@)。
客席いじりもあるので、生徒が来た時は楽しそうです(^ ^)v。
2人が引っ込んだあとに開演アナウンスが流れます。お披露目らしく拍手が起こりましたが、
その上、「la comédie musicale」をフランス語っぽく(笑)言ったので更に歓声が起こってました。
やっと幕が開いて、始めにルパンの格好で現れるのは実はタニではなくて(^_^;)、
ずっこけましたが、満を持してタニが登場するとやはり「ほぉ~」と声が出そうなかっこよさでした。
プロローグの総踊りは曲も振り付けも(KAZUMI-BOYさんかな?)大変気に入りました(^ ^)v。
お話は思った以上にコメディ色が強かったです。実はコメディとタイトルで謳っていたのですね。
気づきませんでしたが(^_^;)。ただ、全ての人がそうではなく、コメディと全く関係ない人もいて
完全に色が分けてあります。
タニの強みはやはりその容姿。それだけで真ん中に立つべき人だなと思えました。
とにかくキラキラと輝いていました。ラウルは大学生。友人役のちぎと並ぶとちょっと無理が
あるかな。もう少し大人の設定でもよかったような気がしました。
うめとの並びは絵のようでした。これで歌がもちっと歌えたらと思えてなりません(^_^;)。
うめはバレリーナ役。さもありなんと思いきや本人は踊るのが嫌いな設定。親に言われて
踊るのが嫌なだけならまだしも嫌いといいながら、最後のきめ場面で踊るのが納得いかな~い。
実は好きとかにしといてくれないと変だ(-_-;)。1幕はやたらと歌うのがキツかったです(^_^;)。
うめはダンスメインでお願いします(^_^;)。正直、デュエットとかしっとり踊るより、激しい系の方が
ミリキ的だわ、うめちゃん(^ ^)v。それと、うめの泣きのお芝居は好きです。
健気でこっちまで泣けます(T_T)。
ともちんは久しぶりの立ち役。とにかく長身にロング丈のジャケットがお似合いでした。
正統派の格好では今作1番のかっこよさです。主演を経験してからちょっと脇の役をやると
存在感が増しますね。うめに迫ったりするいかにもの場面も効いてました。タニとの立ち回りもあり、
よい働き振りでした。
ほっくんはシャーロック・ホームズ。コメディ担当です(^_^;)。お衣装のインパクトがすごいです。
フィナーレ以外は着た切りなので、ところどころのシリアス場面まで笑ってしまいます(^_^;)。
彼女はきちんとお芝居をしめることができるので、逆にコメディ担当がもったいないような気も
しました。今回、ともちんがやったような敵役が見たかったかも。
たっちんは何故か黒塗り(^_^;)。ちぎが演じるドニスに好かれて追い回されています。
役よりやはり歌で大活躍です。影ソロも聞こえてきました。
ちぎはコメディ担当。役作り(大学生)のためかちょっと舞台人らしからぬ発声が気になりました。
ところどころ何を言っているのかわかりません(^_^;)。役的にははじけていておもしろかったです(^ ^)。
新生宙組は思った以上に若い組だなと実感しました。
次回大劇場にらんとむ他が加わるとどうなるのか興味津々です。