入院2日目、妻到着 | 脳卒中だけど日日是好日

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2019年8月にベトナムで脳卒中で倒れてからの
生活・想いをそのまま飾らぬ思いで書き込みます。

入院2日目、妻到着。

 

妻が来てくれた。

 

連絡を受けて、最短の、発病の翌日にだ。

 

私が倒れてすぐ、社長が妻に連絡を入れてくれ、

 

チケットや現地の迎えなど色々手配してくれたそうだ。

 

意識不明の重体と聞いていた妻は、飛行機の中で

 

「もうだめかもしれない」と思っていたらしい。

 

着の身着のまま出てきてしまったそうで、

 

現地に着き財布を開けてびっくり1万円しか入ってなかったらしい。

 

現地駐在員と落ち合った時、ちょうど意識が回復したとの連絡が入ったそうで、

 

その時から妻は、私を無事日本に連れて帰ることが

 

自分の最大のミッションだ!と、

 

アドレナリンが爆発したらしい。

 

病院に到着した妻は、

 

あの雰囲気、あの汚さ、変わり果てた自分の姿に驚いたろうに。

 

一方目が覚めた(というよりまだ夢の中という感覚)

 

自分も、右腕が死んでいることに気づいた。

 

死んだように、冷たく何をしても動かない。

 

突然うわ言のように、しゃべる言葉も英語とベトナム語、日本語と、

 

なんと3言語で仕事をしているようだったと。