みなさん、こんにちは☆
めんどくさい税金を
好き勝手にくだきまくって、
解説しています♪
柏市の税理士、
安藤由紀です( *´艸)
下書きのまま保存されていた記事をアップするなり☆
税金、全く関係ない話してもよろしいですか??
6月の話なのだけど、
宝塚観劇にいってきました!
宝塚、全然詳しくないです。
でも、今回の演目はどうしても観たくて…
【天は赤い河のほとり】
(そらはあかいかわのほとり)
篠原千絵先生の傑作です。
私は、この漫画が大好きで。
小学館発行の「少女コミック」にて1995年から2002年まで連載され、絶大な人気を誇った篠原千絵の「天は赤い河のほとり」を、宝塚歌劇でミュージカル化。
紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第3皇子カイルは、呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(ユーリ)と出会う。彼女を召喚したのは、自分が産んだ皇子に皇位を継がすため、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃(タワナアンナ)、ナキアであると知ったカイルは、ユーリの身を守るため側室として傍に置く。正義感に溢れ、現代的な感覚で物事を捉えるユーリは、次第に民衆の心を掴み、戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになる。そんなユーリをいつしか深く愛するようになっていたカイルは、彼女を正妃に迎え理想とする国創りに邁進したいと考え、ユーリもまたカイルと共に生きることを願う。だが、ユーリの帰還や強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかっていた……。
古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーに、真風涼帆を中心とした新生宙組が挑みます。
この物語の舞台、
古代ヒッタイト王国は
いまのトルコ共和国。
漫画に出てくる、
最初のシーンが印象的。
とても美しくて、ずっと行ってみたくて、
数年前にとうとう行っちゃいました!
あのね、
カイル皇子がめちゃくちゃかっこいいんです。
ザ·王子さま♪
宝塚観劇では、
舞台と音楽と衣装が素晴らしくて、
感動しました。
主役はもちろん、
宝塚歌劇団・宙組トップスター。
なのに、両目とも同じだなーって思っていたのですが…
パンフレットをじーーーっと見たら、
微妙に違いますかね?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180822/18/ando-tax/fe/5b/j/o0960027814252427053.jpg?caw=800)
で…
さらに、
千秋楽を映画館でビューイング
DVDを再販売を待って購入。
YouTubeで宝塚動画見まくってました…
はあ、
素敵すぎる。
宝塚劇場でのライブは、
もちろんだけど、
映画館ビューイングも、
表情とかがよく見えるから、
イイのです!
いつか、宝塚の聖地
本家本元の宝塚劇場(兵庫県)
行ってみたいな。
宝塚宝塚と騒いでいたら、
先日、チケットをいただきました❤
嬉しすぎる。
10月の公演が今から楽しみです。
このお話、
なぜこんなに時間ずれて
アップしたかというと。
書きたいことが沢山あって、
まとまらなかったのです。
愛が深すぎて♡
で、結局、こんな感じになりました。
レビューとしては、
うすーい…
というか内容には
ほとんどふれていないのだけど
愛だけ伝えられればいいかと。
税金と宝塚って合うわ~(ウソ)
それでは、本日はこれでおしまい。
また会いましょう♡
バーイ♡
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下のまとめを参考にどうぞ♪
【ふるさと納税 まとめ】
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あしからず
また、くだきまくった解説ですが、
税務会計の偉い方、怒らないでください。