今週5月22日(土)の定期YOUTUBEライブ「今週のひろしの視点」見逃し配信中です。

今回のテーマは「政治主導とは」

今週の自民党本部での財政再建推進本部やLGBT法案の議論の様子、終盤国会の動きなど

最新の情報をお伝えします。

番組中に皆さんの質問にもお答えしています。ぜひご覧ください。

 

また、オンラインサロンのメンバーに限り、事前の質問を受け付けして優先的にお答えしています。よろしければ、そちらにご登録ください。そこでは、毎日直接会話をさせていただいております。

▼安藤議員と直接やりとりできる!

より深い話・裏話を知りたい方は、こちらからどうぞ。

オンラインサロン 衆議院議員あんどう裕 永田町アカデミア

 

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国会も終盤となりました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の蔓延はまだ留まるところを知りません。

今月末までとされている緊急事態宣言も延長の方向で検討されています。

こうなると、ますます補償の重要性が高まっていきます。

しかし、国の財政は厳しいので補償できない、という相変わらずの緊縮財政が継続しています。

そんな中で、日本が30年連続で世界一の債権国(お金持ちの国)である、というニュースが公表されました。

 

日本の国全体でみれば、日本は世界最大の債権国。世界から借金をしている国ではなく、世界中にお金を貸している金持ちの国、であるということです。

しかし、日本人の日本に対するイメージは異なります。

「日本は世界最大の借金大国」

「子供たちは、大人たちが作った借金を返済していかなくてはならない」

そういうイメージです。

 

しかし、このイメージは完全に間違い。

日本は世界最大の債権国。

これが正しい認識です。

もっと自信をもって経済政策も積極的に財政出動して、皆で豊かになる政策を実現しましょう。

 


▼これまでの常識を覆す!財政赤字こそが国民を豊かにする。

令和の所得倍増はこうすれば実現できる!

令和の政策大転換をもたらす動画はこちらからどうぞ↓


 

▼あんどう裕後援会「安裕会」入会はこちらからお願いいたします。

 

▼個人献金・寄付のお願い(日本国籍のある方に限ります)

 

「言ってることはわかるけど、財源がないから仕方ない」

と答える人には、ぜひこの二本の動画をお勧めしてください。

財源は国債でいいのです。まったく問題ありません。

 

 

 

 

▼少子化の本当の原因とは?

少子化問題の本丸は待機児童問題ではありません。

若者の低所得化と不安定雇用が少子化の根本原因です。

 

 

▼グローバル化の時代だから英語は必須?

いや、英語を勉強すればするほど日本人は勉強ができなくなります。

日本語の思考能力を高めることこそが、日本人の能力を高めることになります。