きょうから、三度目の緊急事態宣言となりました。

 

いまは地元・京都におりますが、外出するのも気を使い、自由な行動を制限される

息苦しさを感じます。

 

何よりも、経済活動の制限によりダメージを受けている事業者、そこで働く皆さんの救済措置があまりにも少ないことに、申し訳なさでいっぱいです。

 

金曜日には、二階幹事長に補正予算の提言を提出しましたが、

同日の総理記者会見では「補正予算は考えていない」と明言されていました。

 

これを自民党内からの意見で、変えていかなくてはなりません。

 

すでに米国では、200兆円の追加経済対策が実行に移され、

コロナ終息後の経済回復への期待が高まっています。

 

日本でも、まだコロナ終息の目途がみえず、国民も不安を感じていますが、

数なくとも、経済的な被害を被ることのないように、政府は万全を期さなくてはなりません。

 

そのためには、「財源はどうするんだ」

というは話になりますが、財源は税ではなく国債でいいのです。

 

国債とは、借金ではなく、通貨を新しく発行する行為です。

これを正しく理解してもらう必要があります。

 

これを知る国民が、過半数になれば政策の大転換が起き、

日本国民全体を豊かにする経済政策を実現することができるでしょう。

 

税は財源ではない。ぜひこの動画をご覧ください。

 

 

 

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