今月、月に一度発行している院内便りが通算100号を迎えました。
月に一回だからできたと思いますが、年数でいえば8年4カ月の計算です。
この年月と同じぐらい、何か決めてやり続けていることって何かあるかなと考えてみても、パッと思い浮かぶことはそんなに多くありません。
だから毎日のようにコツコツ決めて何かやり続けている人はすごいなと思います。
通信が続いたのも楽しみにしてくれている読み手がいるからです。
あとは月に一度というちょうどいいペースもあったと思います。
趣味や習い事でも、1年続かずやめるか、3年ぐらいはやるけど、そこそこ上達すると離れていく人が多いわけですから、
よほど縁があるとか、条件が揃ったり、根気がないなかなか継続しがたいものです。
通信は今後も続けて書いていきます。100号すべて読んでいる人は少ないと思いますが、実はほとんど内容はかぶっていません。これはちょっと自慢です笑