途中失くしながらも(失くしたて、見つかったカバン一式の中に入ってたからね)読み終わりました。
『容疑者Xの献身』
好きだわこの話。
今まで読んだ「東野圭吾」の作品は、面白いんだけど、結構重かったり、考えさせられたりしたけど
これはちょっと違ったかな。
“愛”
だった。
最後はちょっと嫌だけど、切なくて暖かい感じ。
てか切ないわ。泣くわ。人間てすごいわ。
フィクションだけど。
ドラマもDVD借りてみようかな~。
帰りにちょっと寄り道
SBYで、ちょうちょの髪ゴムとクマのネックレス買ったよ