ジビエはシンプルが一番!


と、心底感じていて


小洒落てワインと煮込んだり

ハーブを使ったり色々と

ジビエ料理をしてきましたが


シンプルなほど

魅力が引き立ちます


なので

塩コショウで焼く

に、結局戻ってきます


  ​最近ハマった組み合わせ


食べた瞬間に


レストランのシェフの一皿やん!


と、感動した組み合わせ

塩コショウで焼いた猪と巣蜜



養蜂家さんから頂いた巣蜜



これに



シンプルに塩コショウで

焼いた猪の背ロースを

組み合わせていただきます


好みはあるものの

私はハマりました


巣蜜の濃厚な甘さと

猪脂の甘さがマリアージュして

お互いの良さを引き立てながら

サッパリとした味わい


それぞれの道を歩み

お互いに自立していたけれど

数十年ぶりに会った親友は

出会った瞬間にあの頃に戻った


みたいな、そんな味


それぞれでも美味しい


合わせると

じんわりと混ざり合って

新しい味に

なるわけでは無いけれど

深みが増して

感慨深くなる


この感覚は

シンプルなほど

ダイレクトに伝わってくる


  ​細胞レベルで主張してる!?


ジビエが日常になってから

スーパーのお肉が

あっさりしていることに気づいて


と、いうよりも


ジビエのお肉は味が濃い!

主張が強い!


と、言えます



だから

シンプルな味付けでこそ

そのお肉の魅力が味わえるし


色々と煮込んでも

そのお肉の存在感を

感じることができます


彼らはさ

食料になってもなお

存在を主張してくるんですよ


オレは生きている!

オレはここにいる!


みたいに

そんな姿を

食べながら感じていると


細胞レベルで

主張してることってあるかな


と、疑問が湧き上がってくる


山で生きる獣たちは

シンプルに


生きる!


を細胞レベルにまで

染み渡らせています


最後の瞬間まで

生きることを諦めない


お肉から感じる生き様を

個体ごとに

感じることができるから

ジビエが好きなんだな