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side seatにおまえを感じれば…
地図がなくても行けると
あなたは言う ♫

という名前のカフェ(喫茶店)が、
あった。(今もある。)



79年開店というから35年以上やってる。
数年前からセルフスタイルになったけど、昔のままの内装を居心地よく生かしている。ライブハウスっぽい感じ。

80年頃は英文字のほうがシャレたイメージだったし、「人間関係」って、(ちょっとダサい)ヘンな名前だと思ってたよ。笑

この店名は、
そもそも「仲間」の意味の「コパン」で、
そのサブタイトルとして「人間関係」をつけたものが、ロゴを作る段階で逆転したとか。

この店がある渋谷スペイン坂は、
井の頭通りからパルコのウラ手につながる100mほどの坂道。近道。

で、ここにはさらにもっとすごい店名の店があった!

「素晴らしき人生」(^.^)

覚えてる人、いるでしょう。(^o^)
喫茶店というより、レストラン?
カフェバーが出現するちょい前で、パブとか言ってましたけね。
ここは、軽いライブをやってたり、ちょっと大人っぽいお店で好きだった。

さらに、この坂のふもとに
「珈琲共和国」っていうのもあった。

なーんか、3個ともまんまと日本語の店名。(^◇^;)
私がドメスティックなせいもあるのか、
カタカナや英文字よりも、こういう店名がなぜかドンと記憶に残ってました。




80年前後、渋谷にはほんとに沢山の喫茶店があり、それはその時代を過ごした人の記憶のツボになっていると思います。
ご贔屓のお店の5つや6つ…
懐かしいでしょう?(^-^)

あれから何十年…
若い頃は新しいものを求め、自分を変えていきたかったよね、新しく出会った音楽やファッションが心地よくて、、
ドトールができスタバができ、
お台場あたりが開発されたり、

人間関係も、素晴らしき人生も珈琲共和国も…用がなくなっていった自分がいたんだろうな。

でも、最近おもうよ。
本当に好きなものって、
自分の感性が芽生える頃に出会ったもの
なんだって。

人生の長い時間の中で、ふとそこに戻ったとき、戻ることができたとき、
自分の本当に好きなものに出会うという、なんとも言えない感動があるのではないでしょうか。💘


It's easier
to break something 
than to build it up
(by penny)