叔母はいよいよ終末期。
自分自身を天井から見ていることもあるようで、おかしな言葉も出てきます。
病気からくる言行なので揺るがず流します。
しかし悲しいです。
人間の体が終わりに向かっている時、様々な現象が起こります。
こんな体力よくあるわ~と思いながら、
叔母の病院に通って1ヶ月半が過ぎました。
28日は、オールナイト🌃
叔母に何度も何度も呼ばれ、寝ている暇などありませんでした。
人に気をつかう叔母ですが、別人になったように困ることを要求してきます。
体を起こして…
叔母の心の声を聞いたように思います。
とても綺麗でした。
時に任せて、
静かに、
自分のすべきことに神経を注ぎます。
遙かに祈りを込めて