「ただいま入場規制中です。入場までの待ち時間は約20分です。」
というホームページ上でのお知らせを見ては、諦めて。
また見ては諦めて‥。
と繰り返していたのですが、
いよいよ終了期日が迫ってきたので、思い切って行ってきました!!
「ボストン美術館 日本美術の至宝」
ボストン美術館所蔵の日本美術作品を展示した美術展です。
美術展のポスターにも使われているのは、
曾我 蕭白の「雲龍図」です。
同作者の「商山四皓図屏風」
これは、本当にオシャレでした!!
伊藤 若冲の「鸚鵡図」
若冲の作品は、ずっと見たいと願っていたので、感激!!
「法華堂根本曼荼羅図」
かつては東大寺の法華堂にあったとされる曼荼羅図。
これがキャッチコピーにある
“まぼろしの国宝、ニッポンに帰る”とされる作品のひとつです。
平安時代から明治になるまでは、神も仏も同一であるという考えで、
神様の前でお経をあげたりしていた神仏習合という思想が当たり前だったのですが。
明治の廃仏毀釈により、仏教はニセモノだということになって、
仏像などは大量に破壊されてしまいました。
それを保護するために岡倉 天心をはじめとした有志たちが、
仏像などの仏教美術を海外に移したというわけで、今はボストン美術館の所蔵になっています。
迷ったけれど、やっぱり行って良かったなと思えた美術展でした。
今週末までなので、お早めに~!!
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