大河ドラマで「平 清盛」が放送されているけれど、もっと知りたいわ!!

という「&M」っ子の皆様、こんばんは。


そんな思いを満たすべく、ゲイ男子は両国へ行ってまいりました。



場所は、


江戸東京博物館!


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江戸東京博物館では、

現在、こんな特別展を開催しています。


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「平 清盛」展


平 忠盛の子として生まれ、海賊退治で名を上げ、

保元の乱などを機にして勢力を強め、平家の繁栄を築いた平 清盛。


平 清盛の生涯と、平家の盛衰を辿りながら、

貴重な展示品を見ることができる、という企画展です。



たくさんの展示品の中から、

特にゲイ男子が見たかったのは、この2点です。


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西行像


西行法師を描いた鎌倉時代の肖像画で、

熱海にあるMOA美術館が所蔵しているものです。


昨年、熱海のMOA美術館に行ったのですが、

これは展示されておらず涙を飲んだので、喜びも ひとしお!


保元の乱が起きる原因をつくった待賢門院璋子と恋愛関係にあったという説があり、

そのために今回は、展示されています。



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安徳天皇像


もうひとつは、安徳天皇の肖像画です。


清盛の娘・得子が高倉天皇に入内し、生んだ子で、

政治的な都合で、わずか3歳で天皇に即位しました。


「平家物語」の序盤では、武士は野蛮な存在だと殿上人たちから見下され、

清盛の父が殿上人たちから笑われ、恥をかかされる場面が出てきます。


それを見てきた清盛にとって、安徳天皇が誕生したこと、

それにより天皇の外戚にまで登りつめたことは、平家の繁栄の頂点ともいえる満願の出来事でした。


しかし、その栄華は儚く短命。


源氏による平家討伐により追い詰められ、

安徳天皇は7歳の時に、清盛の妻・時子に抱かれて海中へ入水して、亡くなりました。


ここで展示されているものは、

安徳天皇の肖像画でこれ以外は見たことがない、というくらい有名な肖像画です。




そして、今回の特別展で最大の目玉となっているのが‥


平家納経!!!


平 清盛が厚く信仰した厳島神社に、

平家一門が奉納したお経で、国宝です。


願文、法華経28巻、無量義経、観普賢経、阿弥陀経、般若心経

の合計33巻からなるもので、平家一族がそれぞれ一巻ごと担当して書いたものです。


ちなみに、観音様が33身に変身して人々を救済するという信仰から、

この平家納経も願文を加えて33巻にしたそうです。


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清盛直筆の願文です。


展示されていた平家納経の中でも、

清盛の字は飛び抜けて達筆でした。



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当時の美を集結させた絢爛豪華なもので、

金銀などを贅沢にあしらった装飾が、たいへんに美しいです。



そんな「平 清盛」展ですが、


2月5日迄ですよー!!



「平 清盛」展ホームページ

http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/index.html