御園座で、早乙女太一くんのお芝居を観て来ました。
脚本が、西田さん。
名古屋の芸術音痴な地での反応に、違った意味でドキドキ。
周りがざわつかなかったってことは、受け入れていただけたのでしょうか。
相変わらずな中途半端な笑いは、私の方が冷や汗ものですが・・・(涙)
山崎銀之丞さんに感謝!!!
途中、アクション多いなーと思っていたら、JAEさんが沢山
なるほど・・・
スピードと重さを感じる殺陣に、大満足☆
久坂役の内野謙太さんも、上手いねー♪よく動けるし![]()
知念ちゃんが歌い上げてるシーンで、太一君が「ここ御園座だよ」と突っ込んでるのですが、
名古屋の地で、どれだけの人が、この台詞の意味を理解したか甚だ疑問・・・。
何故、人が人を殺すのか?
殺し合いに正義はあるのか?
人を殺す大儀があれば、それは許されるのか?
幼馴染(初恋だと本人気づかず・・・)が継母としてやってきて、とまどう新之助(太一君)
どうでもいいけど、「しんのすけー」と叫ばれる度に、なんだかこそばゆ~い感じがして・・・(笑)
名前は誰が決めたんだか。
父が、裏切らざるを得なかった同郷の士に殺されたとき、
屍を前に、「顔では泣いていても、胸の奥に喜びを感じ」戸惑う新之助。
父を守れなかったと意気消沈して、里の飫肥(おび)に戻る、新之助。
夫の死を「誉れ」だと言う継母、持田真樹ちゃん。
そこへ、官軍の刺客として来た、寝返った同郷の士によって、殺される幼い弟。
「これでも貴女は、「誉れ高い死だと言えますか?!」
新之助率いる抜刀隊を囮にしようとする、薩軍。
「大人の後始末を、子供達に押し付けていいのですかー??」と止める大隊長。
「あいつには幸せになってもらわないと・・・」と一度は裏切った久坂が願い、
「生きて、飫肥に帰るんだ。帰って伝えられなかった言葉を伝えるんだ」と生還を誓う新之助。
官軍と薩軍として袂を分けた師匠と対峙し、「覚悟は出来たようだな」と言われ。
人を斬り殺す覚悟なんて、しなくていい時代になるはずだった明治という新時代。
「国を治める者が変わっても、何も変わって無いじゃないか」
現代への痛烈な批判でしょうね。こういうの、西田さんには珍しくありません??
結局新之助の願いは叶わず、文だけが、継母伊予の元へ届けられます。
「私は、あなたに出逢うために産まれたのでしょう」
あー、観にいって良かった。
コレ、DVD出るかなー??
殺陣も良かったし、席が端だったから照明も楽しみ切れてないの。
あ
それからね。
子役の高杉真宙(まひろ?)君。彼ねー。役者続けて欲しいね!
あの佇まいは、只者じゃないっ!将来が楽しみだわっ。