ちゅちゅちゅちゅ~っす!おーっ!

どうもぉ~っ、and-Jでございますウシシ

 

あのぉ、地元から帰って早々台風が来てるんですが…台風アセアセ

皆さんがお住いの地域は大丈夫でしょうか?ショボーン

 

私は夕方に熊本に住む母に電話をしたのですが、話を聞いたところ…

 

「う~ん、雨はまぁまぁひどかばってん、あんまりどぎゃんもなかごたっよ?ニコ

 

…へっ?真顔

 

あのぉ、天気図見ると、台風目がモロにうちの横辺りにいるんですが…アセアセ

 

「あら、そうね?なんかあったらいかんと思って今日は家におったけど、雨だけ酷くてあとは静かでねぇほっこり

 

そ、そうなんだあせる

まぁ、何事もなくてよかったっすぼけー

まだまだ予断を許さないし、吹き返しとかに注意っすよね真顔

 

さてさて、今日のタイトルは「たちあげました」なのですが

えっ?なにをたちあげたのかって?しょんぼり

いやぁ~ねぇ~、もうガンガンですよゲラゲラ

 

コホンzzz

 

ここからちょっと真面目に書きます真顔

実は私、とあるプロジェクトを立ち上げました

それがこちら

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

そう、クラウドファンディングによるご支援のプロジェクトを立ち上げさせていただきました

 

本当はあまりこういった事を自分で書いたり、アピールしたりするのは好きではありませんショボーン

でも、ここは本音で書かせて頂こうと思います。

 

今年の5月に父が亡くなり、この3,4か月は本当にドタバタでした。

父が抱えていた負債の調査から諸々の処理の手続き、店舗継続に向けた諸々の調査、母の説得、妹達への説明…などなど。

自分の本職に加え、これらの事をやっていたため、父が亡くなっても悲しむ間もなくとりあえず突っ走ってきました。

なので、ホントにここ暫くは何をやったのか殆ど記憶がありません。

 

そんな中、なんとか6月に両親がやっていた団子屋の再開までこぎつけました。

父が亡くなる前は、両親+1人の計3人でお店をやりくりしていたのですが、父が亡くなり一人の方もお店を去られ、お店を再開するにもどうしたらいいものか…そう考えていると、地元に残っている真ん中の妹が母を手伝うと言ってくれたこともあり、なんとか店舗再開の目途が立ちました。

 

とはいえ、妹も団子屋をがっつりやるのは初めてのこと。

 

慣れない中でも母と一緒に店を開け、最初は昼からのオープン、そして徐々に徐々に開店の時間を早めるところまできました。

 

でもまだまだ当初の9時開店への目途は立たず、かといって人を雇うだけの資金面もなく。

資金が少しでも目途が立てば、パートの方でも雇えるのではないか…そう思い、今回このプロジェクトを立ち上げました。

 

詳細は上矢印のクラウドファンディングのプロジェクトページを読んで頂きたいのですが、先日もブログで書いた通り、地域の皆様、また遠方から来ていただくお客様からは「お店をやめないでください!」「頑張って続けてください!」とのお声を沢山頂きました。

 

ご愛顧くださる皆様、声をかけてくださる皆様には本当に感謝しております。

 

ただ、とはいえ経営状況が厳しいのも事実です。

 

私が地元に戻って店を手伝う…というのも一つの手だとは思っていますが、今すぐにどうこうできるというものでもありません。

 

悩みに悩んだ結果、今回クラウドファンディングでご支援を募るという形を取らせて頂きました。

 

ご支援いただいたお金で、妹と年老いた母を少しでも楽にできるような状況に持っていければと考えております。

 

ご支援の内容に応じて返礼品等もご用意しております。

 

ご支援いただく皆様をはじめ、地域の皆様、また遠方から来ていただくお客様、皆様に長くだんごをお届けすることができるようがんばっていきますので、ご支援賜れれば幸いです。

 

 

と、まじめな文章はここまでゲラゲラ

ホントに気が向いたらでよいので、を下矢印ちょっと読んでもらえると嬉しいですほっこり

 

※乱発ゴメンナサイ笑い泣き

 

というわけで、みなさん台風台風にはくれぐれもお気を付けくださいニコ

 

でわでわっ!パーパー