こんにちは。イメージコンサルタントの福島英子です。
本日もご訪問、ありがとうございます。
先日相談会で、アラフィフの起業家女性からこんなお悩みをお聞きしました。
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最近急に何を着てもパッとしなくなったんです。
これまでヘビロテしていた黒やベージュが何だか地味に見えたり
よく着ていたワンピースも違和感があったりして。
あれ、どうして?と思いましたが
錯覚ではなく今日もやっぱりパッとしていません。
そう言えば、以前に好きだったパンプスがつらくなって
低い靴にした時も悲しかったんですが
まさか服も?!って。
これって女性として終わりと言われているようで、悲しい気持ちになります。
これから、何を着ればよいのかよくわかりません。
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今までお気に入りだった服が似合わなくなるって本当にショックだと思います。
服ってその人のアイデンティティに通じるので、似合わなくなると
これまでの自分じゃなくなっていくような気持ちになりますよね。
ファッション業界にいた私にもありました。
しばらくは何を着ても前の自分ではなくなっているので、
とりあえず無難で、体型が隠れるようなものを制服の様に着ていた記憶があります^^;
長くファッションに携わっていてもそうなので
一般の方はどうして良いかわからず悩まれるのは無理のないことなんですね。
100名以上のご相談を受けていますが、女性なら誰でも経験することなのに
相談する所がなく、1人で悩んでいる方が本当に大勢いらっしゃるんだな
と実感しています。
そこで今回は、そんな思いをされている方が共通してやってしまっていること。
その対処をお伝えしますね。
よかったら参考にしていただけると嬉しいです!
まずは色です。
視覚情報は五感の中でも8割以上を占め、色は視覚の9割に影響しているので
想像以上に自分にも周りにも影響大なんですよ。
特に顔写りに影響する上半身の色が重要です。
対策①上半身に黒はキケン!
これまで、合わせやすい、痩せて見えそうと
ついヘビロテしていたという方も多い黒。
チャコールグレーや黒に近い紺も同様ですが
黒は、45才以上の方には想像以上に地味になってしまう
「下がる色」です。
ちなみに45才以上で黒を着ても下がらない(上がる)方は
お肌がピンク系の色白で、目ヂカラのある、エネルギー高めの方など一部です。
先日TVですが、萬田久子さんはお似合いで、さすがでした^^;
画像はお借りしました
大抵の方は、上半身、お顔周りにはできるだけ持ってこないことを
お勧めします。
お仕事でジャケットが黒の場合は
スカーフやインナーに明るい色を持って来る
黒でもツヤや光沢感のある素材にする
アクセサリーをする
などのひと工夫をされると良いでしょう。
画像はお借りしました
対策②暗めの「濁り色」はキケン!
最近大人気の「濁りカラー」。
雑誌でもショップでもよく見かけますよね。
でも、実はこの色、30代までの色と覚えておいてください。
そう、45才以上には老けて見えてしまう、とってもキケンな色なんです;
↓キケンな濁り色ってこんな色
画像はお借りしました
選ぶなら明るめの「ニュアンスカラー」を!
↓OKなニュアンスカラー。ソフトで上品、明るめな印象に。
画像はお借りしました
この違い、ぜひ覚えておいてくださいね!
対策③明るい色を着る!
これまでダークなベーシックカラー(グレー、ネイビー、黒など)
が着ていて安心だった方ほど効果が高いかもしれません^^
色ものって、浮いて見えないかな、派手に見えてない?と
とっても気になるとおっしゃいます。
私から見ると、むしろ色を着た方が良いくらいなので
周りから変に思われないか、といった心理的な理由の様です。
でも30代と違い、そういった色だとお肌がくすみがちなので
想像以上に地味や老けの印象になってしまうんですね。
これを機会に色に挑戦しましょう![]()
選ぶポイントは、お肌になじむように見える(浮かない)、明るい色です。
自分ではよくわからない方は、誰かに見ていただいても良いと思います。
そして、はじめは慣れないと思うので、徐々に慣らす^^
まず1段階はソフトな明るい色。
これだけでも大きな変化かもしれません。
慣れてきたらぜひ2段階まで上げると、印象の引き上げ効果が更に高まりますよ![]()
画像はお借りしました
ある方は、リップの色をおススメした2段上げた色にされたら
「今日は珍しくメイクしているんですね。」と社内で言われてしまい
いつもしているのに~!と
自己流の「つもり」と、人から見た印象の違い
を初めて体験され、たいへん驚いていらっしゃいました!
アラフィフ、あるあるです^^
対策④化学繊維が強い味方!
素材(生地)問題です。
45才以上の私達をきれいに見せてくれる素材は
滑らかで程良い艶がある
身体のラインや肉を拾わず、自然にカバーしてくれる
デザインはどうあれ、何となくきれいめテイスト(エレガント系)
に見せてく入れる
それはポリエステルなど化繊素材です。
昔と違い、今のポリエステルは機能性も見た目の美しさもとっても優秀で
なくてはならない素材になっています。
自宅洗いやノーアイロンがOK、しわにならない、など
扱いが楽なことも忙しいキャリア女性には嬉しいメリットです![]()
画像はお借りしました
シルクはステキですが、自宅で洗えないなどケアや扱いに手間がかかり
すぐタンス在庫になりそうです^^;
反対にカットソーなどの綿素材、特に洗いざらし感のあるようなものは
ハリを失った肌にはチープでだらしなく見えてしまいがちなんですね。
(あ、お仕事シーンでは、ですよ。)
カットソー綿素材って、若い肌だから映える素材なんです![]()
中には自然素材でないと肌触りや健康面で気になる、とおっしゃる方は
綿素材でもツルっとツヤ感があるものをおススメしています。
いかがでしたか?
どれか、思い当たるものがあったのではないでしょうか。
ぜひできるところから試してみてくださいね^^
よくある4つの原因と対策を書きましたが
いずれにしても原因は
年齢による外見の変化からきているんですね;
なので、根本的な解決としては
1.これからの自分が似合うものを知ること
過去の自分、ではなく、これからの自分です。
例えば色では、これから先10年を、品良く華やかさをプラスした
「一段上げてくれる色」と私は呼んでいますが
そういったことを意識した色選びをしています。
30代の時にはパステルブルーが似合っていたけど
肌がくすみがちな今なら、もう少し鮮やかさのあるブルーにした方が
活き活きと華やかに見える。
デザインも、以前よりふっくらしてきたので
首周りの開きが広めの方が似合うようになった。
などです。
2.どんな印象の自分になりたいのかイメージがあること
女性として、エレガントな、品のある、優雅な
お仕事で、親しみやすい、相談しやすそう、信頼感のある、プロフェッショナル
など。
方向性ですね。
まずはこの2点
・これからの自分が似合うものを知ること
・どんな印象の自分になりたいのか決めること
がすべての土台になります。
例えば私の例で・・・
私は鮮やかな色が得意です。
それぞれの目的シーンと、なりたい印象は
●初めてのお客様にお会いする時。「冬の白」がテーマ
<信頼感、華やかさ、きちんと感>
●社会人向けセミナー講師として
<信頼感、きちんと感、活動的>
●ショッピング同行。歩きやすい靴で。
<活動的、きれいめカジュアル、明るい、親しみやすい>
トップスはどれもポリエステルやレーヨン素材です♪
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私は常々
本当にファッションの知識が必要になるのは、実は45才から
と思っています。
これまでは若さで何とか着てしまえても
45才からは様々な変化を迎える分岐点の時期なので
自分の似合うを知って
なりたい自分になっていくための手段を持っておくことは
どれほどメリットが多く、心強いでしょう。
特に女性は、外見とメンタルが強く結びついていますから
人生にも影響するんです。
これまでアドバイスを実践してくださった方は
「なりたい自分に向かってセルフイメージが上がりました。
これから10年頑張れます!」
「自分に自信が持てるようになりました!」
「来て欲しいお客様層の契約が取れました!」
と着実に、なりたい自分へと変化を遂げていらっしゃいます![]()
45才からの、自分トリセツですね^^
そんな分岐点のみなさまに対するコンサルですので
若い方に比べるとやはり単純ではなく
それなりに条件や制約が増えるものです。
目安にはしますが、型にはめた画一的なタイプ別診断に終始することなく
ひとり一人の特長や魅力を活かし
なりたい自分に向かえる外見や服装を、客観的に、
ポイントからトータルまでお伝えする必要があると考えています。
また、知識だけでなく実践やレッスンとしても
実際にワードローブを整え、20以上のコーディネートを組んだり
ショッピング同行では、大人の体型をきれいに見せてくれる
着やすく、ケアも楽、程良くスタイリッシュといったショップにて
ご提案しています。
似合わなくなった原因は、ショップ選びが間違っていることって多いんですよ。
また多くの客様からは、私が同世代だからこそわかってもらえる安心感♡
これはとーっても大きいそうです^^
このままでは終わりたくない!
次の10年も自分らしく輝きたい!
と感じていらっしゃる方は、ぜひいらしてくださいね。
「カウンセリング」「似合う色や形の診断」「パーソナルスタイル」の3つの分析を土台に
なりたいイメージとビジネスコンセプトにマッチした外見、服装を総合的にアドバイス
レッスンします。
お手持ちの服や小物を、これからのあなたに相応しいものに選別し
新たにトータルコーディネートを組み直しご提案します。
似合う、なりたい、ビジネスコンセプトを一貫させるビジュアルで
ビジネスを加速させる服装プランをショップにてご提案します。
・ワードローブ診断&コーディネートレッスン
・オンライン ショッピングアテンド
本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました^^











