「オレがお前だったら

保証人くらい、なるけどね」

 

私の中に、

そんな概念は

全くなくて

 

びっくりしすぎて

ふるえた(笑)

 

 

保証人だぞ?

親からも

「保証人にだけは

なっちゃいけないよ」

そういわれて育ってきた。

 

というか、借金を

まさか自分がするとは

思ってもないもの。

(車とか、家のローンとか

自分のものならするけどね)

 

 

なのに、不思議なもんで

「お前、人でなしだな」

「冷たい女だったんだな」

「オレはお前のためなら

なんだってできるのに」

って繰り返されるうちに

 

“え?もしかして

私って冷たすぎる?

大好きな

カレのために

保証人くらい

なった方がいいのか?”

って自分のルールが

揺らいでくるの。

 

なんというか

「飲んだくれの

ギャンブラーな旦那のために

奥さんが子供背負って

内職する。。。」みたいに

それが尽くす女の

美談なんだと(爆

 

 

彼を支えられない

器の小さい女

 

って、途端に自分が

罪悪感

もやもやし始める。

 

~~~~~

 

いやいやいやいや!!!

 

( ゚Д゚)違うって~!

 

罪悪感は

まやかしですよ。

カレがあなたに

罪悪感を持たせるように

リードしただけなんだから。

 

人に簡単に

保証人になれ!

なんていう男は

クズだ。

 

そこに愛があったら

そんなものを人に

背負わせたりしないから。

 

血迷うな~(笑)

正気を取り戻すのだ!

 

 

~~~~~

胸のザワつきが

おさまらないあなたへ

↓ ↓ ↓