表参道ウェディングブーケのandflower岸本じゅん子です。
海外で結婚式をお考えの花嫁様、ブーケはどうされますか？
まだお決まりでなければ
アーティフィシャルにして持ち込みすることをお勧めします。
早い時期から実物の花を見ながら
打ち合わせができるので、
思い通りのブーケが持てます。
生花ですと、仕入れの関係でお打ち合わせ時と
お花が変わってしまうことがあり、
当日ガッカリ・・・というお話もあります。
アーティフィシャルならば
後日、国内での披露宴や２次会などの際にも
お気に入りの同じブーケが持てること。
これは出費もおさえられますよね。
フォトツアーなどで、長時間使用しても
全く変わらず美しさが保たれます。
一生残るお写真のお花が最高に美しい状態です。
地域や季節を超えた花選びができます。
お式後もインテリアとしていつまでも飾って楽しめます。
プリザーブドフラワーはとても繊細で、湿度、乾燥にも弱い為、
飛行機での長時間輸送などには適していません。
しっかりとした固定も必要で、
帰りの梱包を花嫁様に行っていただくことになりますので
その点も難しいかと思います。
お勧めは断然アーティフィシャルフラワーです。
海外ウェディングをお考えの花嫁様。
アーティフィシャルブーケをご検討くださいね。
写真映りのいい素敵なブーケはプロの色選びが必須です。
ご相談ください。
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