数日前のことです。
仕事がひと段落して、携帯見たら…
ツレからLINEが入ってました。
おお〜雪かぁ、どうりで寒いワケだ…つか、
「雪た!」
って書いてありますか?
「雪た!」
「た」?
細かいことが気になるタチなので…
いや、僕も誤字・脱字はよくやりますんでね。
とくに指摘するようなことではないんですが…
そこではなくて、
ぶっちゃけもう50に差しかかろうって人間が、さして珍しくもない雪の報告をわざわざしてくる、しかも「雪た!」とかって送られてくると…
なぜだかキュンキュンしてしまったのですよ…ちょっ、かわいい…とか。
濁音の、って言うかこの場合は非・濁音の怪ですな。どうして濁音じゃなくなっただけでキュンキュンしちゃうのか。
ツレの「間抜けな」所業に、今日も癒されてしまいました。お粗末様。