よしず屋根を構築してから、いつも頭の中に悶々としていたのは、天上で交差する屋根のグシ部分の防水施行でした。小屋のある位置は、奥羽山脈の麓にあるので、冬場には50cm程度の降雪があります。まして強風地帯なので、根雪になると強度がないので損壊する恐れもありました。考えていたのは、グシ部分にシートを架ける修繕です。屋根半分だけど、滑り落ちるのに役に立ちます。ただ、問題は資金でした!4m×3mの強度あるシートは、一万円以上もするんですよ!
最初は、農具入れ場の掘っ立て小屋(30万円以内)を考えていたのに、だんだんと欲張ってきて既に70万円を超えていたからです。貧乏人がすることじゃないと承知の上だけど、次から次と欲しいものが出てきてしまうのだ。

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「幅2.5m。長さ3.6m。屋根の長さは4mだから寸足らず?」

先日、行きつけのホームセンターで格安のシートを発見!
なんでも、4トントラック用のシートを半額以下で一枚だけ販売されていたんです!ズボンのポケットには、3千5百円しかなかったが先を越されそうなので、やむなくYAHOOカードで購入しました。税込み価格4500円でした。トホホ。。。!
早速作業開始。よしず屋根には垂木がないので、地上である程度の補修をしてから屋根に上げる。シートは、見るからに強靱でした。
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「3段葺きの葦簀グシ屋根」

葦簀二枚目の間には、透明ビニールシートが挟んであるが、天井が交差するグシ部分は隙間だらけだった。この部分にシートを被せれば、防水効果も十分となる。

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「シート取り付け完了」

シートの両端には、ゴム紐用の穴が開いているので、ゴムを取り付けてから縄で固定しました。
東側破風板には、ボルトでしっかりと固定したから強風でも安心です。西側は40cmほどシートが足りませんでしたが、上屋根もあり大丈夫でしょう。