みちのく福島も、灼熱地獄の夏も終わり、一気に秋風が感じられる今日この頃となりました。
今シーズン最後のターゲットは、やっぱり婚姻色をした本流ヤマメです!
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その体長は、35cmから40cm以上になる。産卵を控えた山女魚の体高は、両手でも廻りきらない極太だ。もちろんキャッとしたら、戻してやるのが妊婦ならぬ妊魚への思いやりでもある。
体の調子次第だが、9月中旬から末日までが勝負となる。



伊南川ルアーフィッシング
 本流の擬餌鉤師は、ワイドブレードのダムサイト6gを投げ込んで、修羅場を潜り抜けて、尺上に育った山女魚を狙うのです。もちろんルアーカラーは、オイカワの婚姻色をモチーフにしたオリジナルフラッシュスプーン。 

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伊南川には30年ほど通っている。
 桧枝岐から、只見川合流までは約35キロほどの本流だが、秋口の本流ポイントは、黒谷川合流から上流部になる。只見地区との境界近くにある砂利プラント裏側に、瀬頭が連続するエリアがある。この付近は、遡上前の早出魚が潜むことが多い。セットルアーは6gバイトスプーン。このルアーは、水圧を抱き込みながら足元まで川底を這うようにウオブリングしてくる。
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古町温泉上下流付近も見逃せないヒットポイントだ。
その見極めは、水深が70㎝前後で、川底まで流速が同じポイント。
空気流入が多く活性化しているからだ。こんな所では、キャストする前に川底を確認。つまり、魚体を確認してから慎重にキャストする。サイトフィッシングは、修羅場を潜り抜けて育った熟女魚と、ルアーキャスターのゲーム感覚で勝負するのだ。

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南会津西部業協同組合
TEL: 0241-72-2110

●遊漁券購入宮川屋:0241-73-2560
●アクセス
東北道白河ICからR288甲子トンネル経由田島方面。
288台鞍山約一時間。