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「湖サクラと渓流ヤマメのWチャンス」
   七ヶ宿湖と白石川本流狙い。宮城県白石市

■3月の春風。渓魚人の胸を、日増しに膨らませるトラウト解禁。
清楚な、黄色い万作の花が開花する季節でもある。みちのくトラウト解禁とは言え、できるなら雪道ドライブの釣行は避けたいもの。そんな釣り人にお勧めなのが、東北でも比較的温暖な宮城県白石市周辺の湖と本流。そして渓流フィールドだ。

「白石川本流」
 東北道白石ICからR4を経由してR113七ヶ宿町方面に向かう。国道は、白石川と平行して流れているから、ポイント移動もスムーズになる。。七ヶ宿ダム下流に、小原温泉郷がある。この付近は、深みや淵が多く点在。放流ポイントもあり、早春期には期待がもてる。解禁当初は、越冬漁を狙うのも極みだが、最近では成魚放流(放流ポイントを漁協に確認)も多いので、先ずは無難にヒットを手中にするのも一手だ。
 
「七ヶ宿湖」
 雪解け前の流れ込みには、産卵を控えたワカサギの群れが遡上している。これらを追い回して捕食しているのが、湖産サクラマスと極太イワナだ。公園前の大堰堤から、早春期のポイントは、500Mほど川状になって湖に流れ込んでいるストリームサイドになる。
 フィッシングスタイルは、トレックキャスト(ガレ場遡行)になるが、バックスペースはフリーなので、DHロッドでスペイキャストも面白い。ヒットフライは、ウエット&ストリーマ系。#8タイプ競轡鵐ラインか、10Fトップシンクライン兇任OK。ルアーフィッシングは、10g前後のスプーンを中心に7cm(白銀)シンカーミノーがお勧め。ロングキャストも可能な、7Fロッドに6£ライン150mストック。

 ダム湖上流には、横川と大深沢渓流が流れ込んでいるが、早春期には深入りせずにこれらの合流地点付近を探るのが得策だ。8Fぐらいのフライロッドを使用して、ダブルニンフ(上に錘入りフライ。フックベントからティペット50cmを結んで下にフロートニンフ)で攻めてみると意外と効果が期待できる。
白石川フィールド以外にも、山形道宮城川崎IC付近の北川遡行。遠刈田温泉の澄川もお勧め。


白石川漁協
TEL0224:26:2069
入漁料:1,500円
アクセス:東北道白石ICからR113経由七ヶ宿方面。約30分。