
銀山湖と田子倉湖は、今がキャスティングのベストシーズンである。
ワカサギが、各流れ込み目掛けて産卵のために大挙遡上を開始しているからだ。
ワンドに流れ込む小さな渓流。突然大きなボイル(トラウトがワカサギを捕食)が生じる!
デカイ!ヤツは、確実に水面下を徘徊している。10gスプーンをキャスト&カウントダウン1m。ゆっくりとリーリングを開始。足元間際でガツンとヒット!心地いい感触がグリップに伝わる。
ルアーフィッシャーのターゲットとなる主は、60cm級の湖産イワナと極太サクラマスだ。
俺は、週に三日と通い続けているのだが、今月はヒット確立100%だ。ただ、狙い求めている巨大魚との遭遇が未だ無いのである。それには訳がある。大物との出会いは、夜明け前後に限られるからだ。しかし、最近の俺は其れができないのだ。以前の俺は、仕事が終わると空かさず釣り支度をして前の晩に現場に向う。夜明けと共に、キャストを開始していたのである。
でも、今の俺はやらなければならない雑用が多すぎて、朝になってから釣り場に急ぐことになる。ネズミ捕りを警戒しながら、潜伏先からタップリと二時間は掛かってしまう。AM7:00.到着した頃は、ドンピカで大物は姿を消した後だった。明日は今期ラスト釣行だったが、生憎の天気なので中止かな。
6月中旬からは、本流ヤマメを狙う。
●銀山湖なら、大津枝川流れ込み又は只見本流出口付近を狙う。
●田子倉湖なら、アイヨシの滝両サイド突端と大熊沢流れ込みがいい。