
■温泉とは実にいいもんである。
「心が和める湯」「思いも掛けず出会った湯」「流した汗と共にやる気を漲らせてくれる湯」
人其々に違いはあるかも知れないが、心の中に残して置きたいような湯煙が好きなんです。今回は、福島県土湯温泉郷に行ってきました。
と言っても、温泉街の旅館ではありません。
温泉街から更に山奥に入り込みます。昔の道は最悪だったけど、現在では車幅も広げられて旅館裏側まで入れるようになりました。新緑が覆いかぶさるような坂道を降りると、そこにはタイムスリップしたような館がありました。その旅館は、どう見ても戦前のもの?いや明治時代?大正時代其の侭の雰囲気でした。旅館名は、「不動湯」です。特にお勧めは、源泉が三箇所ありいろんなお風呂が楽しめます。もちろん、大正ロマンそのものです。女将さんも魅力ですよ。
<福島県土湯温泉町字大笹>不動湯
アクセス:JR東北新幹線福島駅→土湯温泉行きバス
次回は、温泉内部を紹介致しますからね!