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雲の形で分かる天気予報
山の中で暮らしていると、明日の天気が気にかかります。
雨が降れば、農作業はできないし山菜取りもできません。
天気予報だって当てにはならないから、できるだけ自分の判断で判別する。
生意気なようだが、福島県は太平洋の浜辺から日本列島の背骨に至るまでが領地なのです。
その間には、阿武隈山脈。奥羽山脈。越後山脈がある。その間には市町村がある訳だが、どの山沿いかによっても天候は烈しく異なります。俺の山小屋は、奥羽山脈の東側だが、中通りの天気予報ではなくて会津地方の天気を見るのです。

しかし、其れさえも当てにはできません!
何てたって、TVの映りがドッチラケなのです。
山間の谷間にあるために、電波障害で画像も音声も届かないのだ。
さすがのNHKからも、受信料の請求は御座いません。

猪苗代湖は、標高が500mぐらいあります。
そのために、日本海沿岸から吹き上げた雨雲は猪苗代湖を越えなければなりません。
気圧が急激に低ければ一気に奥羽山脈も飛び越えてしまうのだが、写真から判断するとその元気はないようです。詰まり、明日の福島は晴模様となるでしょう。間違ったら、素っ裸で猪苗代湖を泳ぎます!

まぁ!そんな事やってる場合じゃない!
原稿が遅延したと、朝からデスクに怒られた!
貴方のコラムは月3回でしょ!残りの原稿はどうするのよ!
仕方がないので、明日はAM4:00コッパやく起きて撮影ために奥只見に出掛けます。