
しかし、今だからこそ空想を現実のものとして実感するには、己の手で自慢の逸品を残す事にあります。別に難しいことではアリマセン。自分が恋焦がれる岩魚と山女魚を想いながら、手中にする算段をすればいいのです。山の中で暮らしていると、毛鉤の材料は程ほど見つかります。
トンビの片羽。何故かツインではなく片方だけ。
カモの胸毛。カラスの羽根。地鶏の羽根は、ロードアイランド系から比内地鶏まで。
そして、春先にはゼンマイの綿を確保するんです。確かに、いろいろなマテリアルが市販されてますけど、お金が掛かりますからね。拾った物なら、みんなタダ!!
.丱ぅ垢縫侫奪を固定したら、6/0スレッドで下巻きをしてからテール(尾)をつける。
▲璽鵐泪い量覆鮖悗撚鬚靴討ら、スレッドにテーパーをつけながらダビング(絡む)する。
フックアイ3/2までボディを形成。フックアイの後ろにハックル(蓑毛)を取り付ける。
ごき止めは、スレッドで昆虫の頭部を形成。
ズ埜紊了転紊欧蓮▲團鵑覆匹妊瀬咼鵐哀椒妊ーのケバを整理する。
■是で完成!!
ゼンマイ毛鉤の特徴は、見た目は悪くても「魚が捕食くしてから放すまで」時間稼ぎができる点にある。この意味は、自然な綿は感触が柔らかく擬餌鉤だと気付くのが遅れると言う事です。(0.8秒程度)
俺の言っている事が、分かるでしょうかねぇ~! こっちの方が心配だぁ。