
この作品は、一週間ほど前に掲載していたのだが、俺の「心の迷い?」から消去してしまった。
それが過ちだった事に気付いて、もう一度UPしました。創作者は、女性ですが、何故かこの作品には愛着が沸いてきて心落ちつきます。
これからの季節、雑木林の中に入ると沢山の自然蔓素材がいっぱい採取できます。
山アケビ。フジ蔓。山ブドウ。等など。この素材で、フラワーバスケットを作ったり一輪挿しなどの壁掛けカゴを製作します。これらに興味を持ったお客様には、山小屋でレクチャーもします。もっとも、俺は蔓職人ではないので素人先生ですけど。
或る日。小さな花飾りカゴを作りたいと訪ねてきた女性がいました。
最初は、基本編み方をレクチャーしていたのだけれど、慣れるに従い自分で創作し始めました。俺は彼女が言うままに、イメージする素材(太さや色具合)を手渡していた。二時間後、ようやく仕上がりました。縦20cm×横15cm。大きなカゴではないけど、俺が今まで感じたことも無かった造型でした。俺の作り方は、使用目的(何を飾るか)によって太さ(強度)を変えたり色具合(見栄え)をレイアウトする。でも、彼女がイメージしたのは「夢飾り」だったような気がする。その夢は知る由もないけど。
特別難しい編み方をしている訳でもないのに、この作品を見ていると心が癒されてきます。
路地に咲いてた山茶花(さざんか)をレイアウトすると、優しさで包み込まれるような印象を感じた。
●少し雪が降ってしまったけど、来週も蔓採取に近くの山に向う。
来春の園芸教室のために、もっと素材を集めないとバイト代が稼げませんからね!”