
◇隠れ家の畑には、いろんな種類の果樹を植えている。
しかし、ブルーベリー以外殆ど手入れをしていないので、余り良い実は付けません。
このキウイフルーツもそうなんです。初めはオスとメスの木が植えていたけど、いつしか一本が枯れてしまった。暫くの間其の侭にしていたのだが、今年の春にオスの木を植えた。そしたら、小さめながらも30個ほど実りました。でも、いつになっても硬いままで収穫時期が分からない!
そこで下記のHPを参考にしました。
しかし、ブルーベリー以外殆ど手入れをしていないので、余り良い実は付けません。
このキウイフルーツもそうなんです。初めはオスとメスの木が植えていたけど、いつしか一本が枯れてしまった。暫くの間其の侭にしていたのだが、今年の春にオスの木を植えた。そしたら、小さめながらも30個ほど実りました。でも、いつになっても硬いままで収穫時期が分からない!
そこで下記のHPを参考にしました。
【キウイフルーツ果実の収穫時期】
キウイフルーツ果実は収穫期になっても他の多くの果実のように外観的な変化が見られないので、収穫適期は外観から判断できません。 品種や地域によって収穫期は異なりますが、主要な栽培品種の関東地方での収穫期は10月下旬から11月上・中旬となります。一般的な品種の‘ヘイワード’では11月上・中旬に収穫を行います。ただし、霜に当たると貯蔵性が著しく悪くなりますので、貯蔵する場合は霜が降りる前に収穫する必要があります。‘ヘイワード’は最も遅く収穫されますので、それ以外の品種ではそれより早く収穫します。
収穫方法は、果実には毛があり、収穫時には硬いので傷がつきにくいと思われがちですが、ちょっとした傷がついてもそれが貯蔵を悪くする原因となりますので、丁寧にもぎ取り、もぎ取った後も卵を扱うようにやさしく扱います。また、果実の温度が低いうちに収穫した方が貯蔵がよくなるので、収穫は午前10時くらいまでに終わらせます。また、樹上でやわらかくなっていたり、一部に病気らしき症状がみられたり、傷があったり、落下していた果実は貯蔵に向かず、さらに、それらと一緒に健全な果実を貯蔵すると貯蔵が著しく悪くなるので、分けてください。
【キウイフルーツ果実の貯蔵・追熟方法】
保存(貯蔵)は、凍ってはいけませんが、温度を低くすればするほど長期にわたって貯蔵ができます。すなわち、健全な果実のみを用いた場合は、常温(1~10℃、冷蔵ではない)で2~3ヵ月、3~5℃で4~5ヶ月、1~2℃だと6~7ヶ月は貯蔵可能です。常温とは人が生活する部屋での温度ではなく、火の気がなく、人の出入りも少ない貯蔵庫での温度ですので、家庭の室温で貯蔵しますとその期間は短くなります。貯蔵中でも追熟は徐々に進行しますが、低温ほどそのスピードは遅いので、家庭では温度変化が少なく5℃前後が確保できる冷蔵庫での貯蔵が好ましいと思います。
一方、キウイフルーツ果実はそのままで貯蔵しますと、水分が果実から失われやすく、しなびて、鮮度が低下してしまいます。そのため、相対湿度を高くし、90~95%以上で維持する必要があります。家庭で湿度を高く維持できる簡易な方法は、ビニル袋に入れて、密閉します。なお、貯蔵してはいけない果実が混入すると、密閉してありますので、その影響をまともに受けて貯蔵やその後の追熟に影響し、おいしい果実とならないので注意して下さい。また、収穫時には外観からはわからない病気にかかっていることもありますので、ごみ袋のような大きい袋にひとまとめにするのではなく、小分けにしておいた方がその被害が少なくなるでしょう。貯蔵中は1ヶ月間隔程度で果実をやさしく触ってみて、やわらかくなっていたらその果実の貯蔵はやめて、取り出します。また、多くの果実がやわらかくなっていたら、そこで貯蔵はやめた方がよいでしょう。
次に、追熟は、貯蔵してある果実を取り出して、密閉したままでおいておきます。温度は15~20℃で行います。取り出す時期によって追熟期間が異なり、貯蔵期間が1ヶ月程度だと20~30日かかり、それ以上貯蔵した果実では、徐々に短くなっていきます。追熟中に病気が発生する場合もありますので、その時はその果実を取り除きます。温度が低いほど追熟期間が長くなりますが、病気の発生が懸念される場合には15℃がよいでしょう。なお、キウイフルーツ果実は追熟後の品質にばらつきを生じる場合が多いという性質もありますので、すべての果実がそろっておいしくなるとは言えません。また、おいしい追熟果を早く得るためには、エチレン処理した方がよいと考えられておりますので、家庭では新鮮なリンゴ(やわらかかったり、表面がべとべとするようなリンゴではいけません)のようにエチレンをたくさん発生する果実を入れて追熟を行うとよいでしょう。
(回答者:小原 均
http://www.h.chiba-u.ac.jp/soudan/kajyu/kiwi.htm
キウイフルーツ果実は収穫期になっても他の多くの果実のように外観的な変化が見られないので、収穫適期は外観から判断できません。 品種や地域によって収穫期は異なりますが、主要な栽培品種の関東地方での収穫期は10月下旬から11月上・中旬となります。一般的な品種の‘ヘイワード’では11月上・中旬に収穫を行います。ただし、霜に当たると貯蔵性が著しく悪くなりますので、貯蔵する場合は霜が降りる前に収穫する必要があります。‘ヘイワード’は最も遅く収穫されますので、それ以外の品種ではそれより早く収穫します。
収穫方法は、果実には毛があり、収穫時には硬いので傷がつきにくいと思われがちですが、ちょっとした傷がついてもそれが貯蔵を悪くする原因となりますので、丁寧にもぎ取り、もぎ取った後も卵を扱うようにやさしく扱います。また、果実の温度が低いうちに収穫した方が貯蔵がよくなるので、収穫は午前10時くらいまでに終わらせます。また、樹上でやわらかくなっていたり、一部に病気らしき症状がみられたり、傷があったり、落下していた果実は貯蔵に向かず、さらに、それらと一緒に健全な果実を貯蔵すると貯蔵が著しく悪くなるので、分けてください。
【キウイフルーツ果実の貯蔵・追熟方法】
保存(貯蔵)は、凍ってはいけませんが、温度を低くすればするほど長期にわたって貯蔵ができます。すなわち、健全な果実のみを用いた場合は、常温(1~10℃、冷蔵ではない)で2~3ヵ月、3~5℃で4~5ヶ月、1~2℃だと6~7ヶ月は貯蔵可能です。常温とは人が生活する部屋での温度ではなく、火の気がなく、人の出入りも少ない貯蔵庫での温度ですので、家庭の室温で貯蔵しますとその期間は短くなります。貯蔵中でも追熟は徐々に進行しますが、低温ほどそのスピードは遅いので、家庭では温度変化が少なく5℃前後が確保できる冷蔵庫での貯蔵が好ましいと思います。
一方、キウイフルーツ果実はそのままで貯蔵しますと、水分が果実から失われやすく、しなびて、鮮度が低下してしまいます。そのため、相対湿度を高くし、90~95%以上で維持する必要があります。家庭で湿度を高く維持できる簡易な方法は、ビニル袋に入れて、密閉します。なお、貯蔵してはいけない果実が混入すると、密閉してありますので、その影響をまともに受けて貯蔵やその後の追熟に影響し、おいしい果実とならないので注意して下さい。また、収穫時には外観からはわからない病気にかかっていることもありますので、ごみ袋のような大きい袋にひとまとめにするのではなく、小分けにしておいた方がその被害が少なくなるでしょう。貯蔵中は1ヶ月間隔程度で果実をやさしく触ってみて、やわらかくなっていたらその果実の貯蔵はやめて、取り出します。また、多くの果実がやわらかくなっていたら、そこで貯蔵はやめた方がよいでしょう。
次に、追熟は、貯蔵してある果実を取り出して、密閉したままでおいておきます。温度は15~20℃で行います。取り出す時期によって追熟期間が異なり、貯蔵期間が1ヶ月程度だと20~30日かかり、それ以上貯蔵した果実では、徐々に短くなっていきます。追熟中に病気が発生する場合もありますので、その時はその果実を取り除きます。温度が低いほど追熟期間が長くなりますが、病気の発生が懸念される場合には15℃がよいでしょう。なお、キウイフルーツ果実は追熟後の品質にばらつきを生じる場合が多いという性質もありますので、すべての果実がそろっておいしくなるとは言えません。また、おいしい追熟果を早く得るためには、エチレン処理した方がよいと考えられておりますので、家庭では新鮮なリンゴ(やわらかかったり、表面がべとべとするようなリンゴではいけません)のようにエチレンをたくさん発生する果実を入れて追熟を行うとよいでしょう。
(回答者:小原 均
http://www.h.chiba-u.ac.jp/soudan/kajyu/kiwi.htm