
俺にとっては、一日々が余りにも早く通り過ぎていく。
山の中に住みながら、スローライフなんてこれっぽっちも感じた事が無い!
其れもこれも、全ては身から出た錆には違いないのだが。梅雨空が続く毎日。今日は少しだけ陽射しが舞い込んできた。数日振りに、窓を開けて初夏の風を招き入れた。部屋を吹き抜ける空気。今週はドキドキする事。心なごむ出来事。そして間抜けな事件が連続した。
■先日の朝。
聞きなれた声? 奥様からの電話だった。
<○○が(33歳次男)大変なの....。>
「どうしたんだ!」
<タンパクが出ているらしいって、知り合いの病院から連絡が来たの。>
その言葉を聴き、一瞬心が凍りついた。心当たりがあったからです。
小学5年生の時、ネフローゼ症候群と言う重い難病(腎機能)を患っていたからだ。
今では、奥様の稼業を継いでくれているが、その後遺症は今でも続いていたのである。
<とにかく、大きな病院で再検査する事にしましたから。>
後で家に戻るからといっては見たが、結果が出るまではしょうがない。
午後になって、待っていた連絡が入った。
<今の所、大丈夫との検査データが出ました。>
其れを聞いて、先ずは一安心。半日間の心凍らせてだったけど、又もや危機到来かと悩みました。
電話を掛けてきた本人も、数年前から重い不治の病気と戦っているんですよ。
■一週間ほど前、スーパーのTAXI乗り場で客待ち待機中。
車椅子の女の子が、右往左右していた。どうしたのかなと思って見ていたら、TAXIに乗りたかったらしい。車からい降りて、乗りますか?と聞いたら、明るい声で「お願いします!」と答えた。早速、車椅子を折りたたんで、女の子をささえながら車中に乗車。2kほど離れた自宅までだったが、凄く話好きで車中でも陽気だった。そして、自宅前で車を止めて玄関先までドンドン押して行きました。だいじょっぶだってば!運転手さん!私は何でもできるんだから!! いいから。任せておけっちゅうの。俺は、お節介やくの好きなんだから!!◇何故か、帰路には心ルンルンしましたよ。
■トンだドジをやらかした!
水洗トイレの保水タンクに、ブルーレットを落とし込んだ。
しかし、何処かに引っ掛かってしまったのだ。仕方なくその中に手を突っ込んで、ブルーレットの場所を移動して問題は解決?したのだが。手には、真っ青な色が付着してしまった。洗剤で、直ぐに落ちるだろうと洗っては見たが、これまたしぶとく薬指に色が残っていた。何度も洗うがダメなのだ。A型気質のせいか、ヤケクソでスポンジに洗剤を多めに付けて、力いっぱい指先をしごいたらブチって音がして痛みが走った。恐る恐る指を見たら、第一関節が曲がっていた。大変だぁ~!!もしかして指の骨が折れちゃったのかも?
そんな訳は無かったが、整骨院に行ったら靭帯損傷とかで添え木で固定。全くついてないねェ。
先生に言われました!自分の指先を力いっぱい折り曲げるなんて、今まで聞いたこたぁねェとか。!
しょうがねぇでしょうが、スポンジ表面の布の部分に引っかかってしまったんだから。
※お陰さまで、PCのキーボードがメチャクチャ。うまく叩けネェのだ。