
緊張していました。blueの本番前は必ずというぐらい。少し変な話ですが、今までこんなに緊張したことはありませんでした。本当に食べ物が喉を通らないくらい。
いざ本番を迎えたとき、初めて『美しの水』という作品のプレッシャーをかんじたんだと思います。15年という時間で作り上げた劇団の代表作の。
でも一つ言えることは楽しかったです。緊張以上の楽しさが舞台上、稽古場、至るところにありました。それが、少しでも皆さんに届いていたらと思います。
そしてまた美しの水に出会いたいなともう思っています。
ご来場いただき本当にありがとうございました!