
ご来場誠にありがとうございました。
「White」「Blue」「Red」「Purple」と、各色の幕が開く度に深みが増していく公演でした。
実際は史実として残っているものが全てであり、私たちは思いを馳せることしかできません。
だけど沢山の想いや願いがあって、それを託してきたものが今に繋がっているのだと思いました。
歴史はその連続なんだろうと。
『美しの水』もまた、沢山の想いを受け継ぎながら、新たな出会いを繰り返し、今回の形になったのだと思います。
この世界を繋いで下さったのは他でもない皆様です。
本当に、本当にありがとうございました。