『美しの水』の稽古が始まっております。
そりゃそうだ。
だってこれは稽古日誌。
気を取り直して。
この『美しの水』、
お客さまにもとても人気の高い作品で、
劇団員もとても思い入れがあり、
ゲストさんも豪華で、
なんだかとても構えてしまうような感じですが、
別に巨大なバケモノなわけではなく、
ひとつひとつ、真摯に向かっていくべき、愛すべき作品、なんだと思います。
面白いって、
お客さまに楽しんでもらうためにつくります。
写真は、稽古前のひととき。
マスターの音が豆をひくところからコーヒーを淹れてくれました。
酸味が少なくて甘めで美味しいコーヒーでした。
マスター、明日も期待してるよ!
