
ご来場頂きまして、
誠に有難うございました。
1999年、初演の堕天/神殿は僕にとっては初舞台でありました。
演技など真面にした事のないモデルが役者になった舞台でした。
あれから12年、干支が一周しました…
僕の回りの環境も色々と変化がありましたが、またAND ENDLESSの文字を背負ってこの作品に出演出来た事に一つ喜びを感じます。
そして、このようなご時世にもかかわらず、劇場に足を運んで下さった方々に本当に感謝致します。
今出来る事、
本分を全うする事。
それは変わりません。
少しでも満足して頂ける物語をお客様に残したいと思ってます。
次もそしてその次も全力で。