一内侑/大鳥圭介

『堕天・神殿・遅咲きの蒼』。この作品と言えば、怪我が付き物のような公演でしたが、今回は誰一人大きな怪我をすることもなく、無事に終了致しました。
今公演もご来場頂いた皆様には深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
今公演は旗揚げ15周年目の第一段。勢いを付ける意味でも、作品としても、とても良い公演だったのではないかと思います。
3年振りの再演。
個人としては、入団後初めての再演。
個人としては、3年経ってもまだ頼りない点が多く、反省点や課題もまだまだ多いなと感じましたが、15周年を更に活気づかせるためにも、益々尽力して参りますので、次公演も、また是非とも宜しくお願いします。
ありがとうございました。