撮り溜めした直江津での国鉄型車両を掲載します。
前回の189系から久々の投稿です。
419、485、475、ニイ115、ナノ189...に続いて
今回の国鉄型車両は、
先月あいの風とやま鉄道での引退や、七尾線からのえちトキ鉄道の譲渡で話題となっている
413系を掲載します。
第三セクターに移る末期は、北陸線からの直江津に入線する車両は413系だけとなっていました。
まず北陸線時代のトップナンバーB01編成です。
今でもAM01編成『一万三千尺物』塗装で活躍しています。
413系の編成の個体差は
・末期に塗り替えられた青色塗装と新北陸色塗装
・全面幕の有無
・クハ455を組んだ編成
の3つを基本に6パターンあったと思われます。
2014年3月4月の撮影
到着後折り返し富山方面の列車になりますが、切り欠きホームの1番線に先発列車がいるため、
発車までは一旦ドアは締められ室内灯も消灯されていた状態で先発列車発車まで待機していました。
幕も直江津のままです。